春の高校バレー宮城県予選、
激闘を制し悲願の全国大会出場を決めた烏野高校排球部。
全国大会を控えた彼らのもとに、
影山の全日本ユース強化合宿招集の報せが舞い込んだ。
さらに月島にも宮城県1年生選抜強化合宿への招集がかかる。
同じ1年生との差に焦る日向は、宮城県1年生選抜強化合宿に押しかけるも……!?
全国大会本番に向け、日向、影山、そして烏野高校排球部の更なる挑戦が始まる⸺!!
よーーーし
バレーボールを通じて成長してくキャラクター達がすごく丁寧に描かれてるし、とにかく試合の1つ1つが本当に熱くてめちゃくちゃ面白い。キャラクター達が直面する様々な困難が、新しい技術の取得とか成長の停滞とか、全てバレーボールの中で展開されてくのが個人的に好き。同時にキャラクター1人1人の掘り下げもバレーボールを通じて丁寧に描かれてた。試合や大会を描く以上、敗退してくチームも出てくるけど、そういう敗退校を雑に扱わず、その試合で初登場するチームですら、試合を通じて丁寧に掘り下げた。キャラクターを大切にしてる作品だと思った。そういう細かい部分を抜きにしても、やっぱり試合が熱い。選手たちの練習、努力、必死さが伝わって、こっちも最高にテンションが上がる描き方だった。映画「ゴミ捨て場の決戦」そして完結編がすごく楽しみ。
変人速攻を真似したり改良したりする発想が良き!
1クール目の合宿で積み上げできたものが間違いなく生きて試合にでて感動しかない。
やっぱり、漫画よりアニメ派!
だけど、ちょいちょい作画がひどいとこあったから少し残念!
烏野VS稲荷崎の試合メイン。(途中音駒挟んだけど)
3セットなのにめちゃくちゃ疲れた(いい意味で、笑)
スポーツは勝ち負けだしその試合にいたるまでどれほどの時間が。。。って思うけどその一瞬の為に頑張ってるのよね。どっちのチームもすごかった。けどやっぱり日向ととびおはずば抜けてるんだな…烏野、みんな好き、応援したくなる。
稲荷崎のツインズ可愛かった。マモの関西弁好き。
次はついにゴミ捨て場の決戦とかいうやつですか~~~
スポーツアニメだし動きがメインだから仕方ないけどたまに顔の作画崩れてたの気になった
「最強の挑戦者」=稲荷崎高校との死闘を描いた4期の第2クール。相変わらず登場するキャラクターひとりひとりがそれぞれに個性的かつ魅力的で相手チームの選手にもつい感情移入してしまうのが凄い。ストーリーも両チームの何としても勝つんだという気持ちがビンビン伝わってきて本当に胸が熱くなった。願わくばアニメでこの続きが見たい。
原作も素晴らしいがアニメも素晴らしい
稲荷崎の強者感と異端さが演出からにじみ出てた
緊迫している状況や点差が開いて焦っているときに視界が狭くなる状態を烏野チーム目線で画面全体に黒いもやを入れるなどの細かい表現もしっかりされている。
一緒に戦っているような雰囲気を味わうことができ、興奮してしまう部分が多々あった。
日向が終盤で綺麗にトスを上げるシーンは本当に素晴らしく合宿の全てが出たな、あの日向がよくぞここまで成長したなって感じれた、このシーンを見るためにこの作品を見ていたのではないかと思わせるほどの感動
菅原さん同様、泣いちゃったよ
とにかく演出面が輝いていた印象でした。
観ている間すごく濃密で、目が離せなかったのは久々な気がします。
日向がやっぱり主人公だなあと思えるシーンがいくつもあって、すごく胸が熱くなりました。
それぞれの学校のチームメイトとの関係性も、すごく丁寧に描かれていたのも本当に良かったです。
とても素晴らしいアニメでした。
今後のアニメ展開も楽しみです!
主に稲荷崎戦となった今クール。
試合展開やその見せ方がとてもアツかった。
今までの積み重ねからの結果だったりもあるし、見ていてとても気持ちがいい。
早くゴミ捨て場の決戦もみたいなぁ。
vs稲荷崎メインで展開されており、ハイキューらしい熱さが随所に光るクールだった。ピンチサーバー組が特にいい。
日向のレシーブも神がかった演出だったし、これぞスポーツアニメ(漫画)の面白さだと感じた。
途中で音駒を挟んだことで烏野と稲荷崎の試合展開が記憶から抜けたのがもったいなかった気がした。
原作が完結しているので、アニメもラストまで描き切ってくれるのを期待したい。