公安警察のキャラが濃すぎて笑ったwそして最後がとても気になる。16歳までが生死不明の母親でそれ以降は父親製作とは分かったけど...
平和の次は内乱、まあ人間らしい事。葛城氏死亡、そしてその原因となった碇氏は暫く動かず。からのアスカを襲うグロ展開。最終的に碇氏が自分の弱みと決別することによって問題は解決。気になるところがあるとすれば結局のところアスカさんは一体どうなったのか。
僕ッ娘のエイミーはイザベラとして淑女へ、わんぱく娘のテイラーはそのままに分かれたままで成長してヴァイオレットの手紙を基に再び繋がる。泣く事は無かったが京アニ特有の映像美と素晴らしい音楽と、良く練られたストーリー及びキャラクターでやはり感動してしまった。
エミリアさんの過去編。氷漬けの件では無くパックとの契約する時の物語。同時に何故本編でエミリアがあのように行動していたのかもここでのエミリアの悲しみや孤独が関係している。やっぱり自分はエミリア派ですね。