Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

北極の氷山が溶けた話のあとに海面上昇の話って、どちらも地球温暖化の結果という点で間違いではないが「氷山が溶けて海面上昇という誤解」になるので良い脚本ではないような。まぁ、当初から考証が雑な印象なので今更だけど。
欧米人の年齢不詳ネタって日本人主観な気がするのでこれもまた違和感が。



ずっと主人公2人は特に不快な人物だと思っていた。
でも今回、小山内の復讐の理由を知って「あ、なんだ至極まともじゃないか」と。
小山内は出力が変で、小鳩は入力が変なだけなのかな。

謎解き自体は特に目新しいところはなかった。



貴重な竹本泉キャラアニメだし、設定は竹本泉ライクだし、面白いんだけど、竹本泉漫画のUFOが飛んでたり、作者がコメントしてたり、うじゃっとした描き文字とかがないのでなんとなく落ち着かない。うる星やつらリメイクみたいな原作の雰囲気を再現した感じのなかよし作品アニメ化とか無いのかしらね。というよりアニメ向きではないのかもなぁ。



これは現代日本で思春期女子がモヤモヤしてヤバい薬に手を出してバッドトリップでガンダムに乗って戦ったりサイコガンダムが街で暴れたりする幻覚を見てるって考えるのが一番いいのかもなぁ。6話
と思ったけど、もしゼクノヴァで逃避して時間を巻き戻してやり直してるとしたら最終回で1stガンダム1話に戻って正史につなげて終わりというのがIPとしても一番安全なのかもなぁ。7話



ここではドラッグみたいな扱いなのかな。ラザロもドラッグの話だけど、みんなドラッグ好きなのね。



10位のナイスの次が9位の魂電のエピソードなので、一人4話で10人のヒーローのオムニバスという構成なのかな。
ここまで見て、プリンセッションオーケストラとかこれとかニチアサより上の年齢層をターゲットにしているのがわかりやすい。



1
Loading...