サービス開始日: 2017-09-03 (3189日目)
小麦がパンになるよりも稲がご飯になる方がわかりやすい気がするが。
温暖化で現実の季節感がなくなり、移動販売の石焼き芋も21世紀初頭の電気式焼き芋機の普及により激減したので、こういうのはアニメの中だけの非日常なのだろうな。
この手の流しの移動販売って現代においては胡散臭いものとして認識されているような気も。
で、17話で母エピソードだけど、こうやって4ヶ月ごとに母エピソードやってちびっこが1話の内容を忘れないようにするのかしらね。
そういう話がないと1999年設定も忘れそうだし。
おみくじの凶からの壁に貼られた福がひっくり返るシーンは一見不幸の暗示のように見えるけど、倒福は「福に到る」の縁起かつぎなので後で伏線回収あるかなぁと思ったが特になかった。
でもその後の展開はまさに福に到るなので倒福を知っていることが前提の演出か。
おっさん主人公ものが近年増えているけれど、ほとんどが未婚独身男ばかりで、結局20年前の高校生主人公が思春期のまま年取っただけと思うこともあるが、本作のように子供がいるおっさんはそれらとは違うなぁ、と。
ウリーバチク(Улыбочку)がチーズと訳されていたけど、実際は「笑って」という意味。
英語のsay cheeseに相当するのはロシアでもチーズの意味の「スィール (Сыр)」らしい。
写真を撮られたことがないクジマならチーズをそのままスィールと訳しそうだけど、むしろなぜチーズと言うのか理解出来なかったので「ウリーバチク」と言ったのか。
世界各国でスパゲッティだのウィスキーだのネイティブ発音で口角が上がる掛け声があるけど、日本のチーズの発音だと最後の「ず」で口とんがっちゃうので意味ないような。だから1たす1は2という掛け声が生まれたか。
推しとファンという前期の多聞くんと同じシチュだけど、多聞くんの木下さんが(花とゆめ的な)能動ヒロインなのに対して本作の仲間さんは流されヒロインなのであまり楽しめないかもしれない。
前作の内容をまったく思い出せなかった。良くも悪くも何かしら記憶や記録が残っていればよかったのだけど。
天才キャラ用意すれば全部同じような話になるのね。
悪役令嬢は元のままで良かったんじゃないかと思ったが、それは完璧な悪役令嬢を目指すものとしては許せないのだろうな。