mototake

@mototake

へーんしん！ゴブタめっちゃ成長しそう。
マサユキ異物すぎる。意図せずに効果でちゃうから気の毒だな。

マサユキの補正まじでやばいな。解せぬ。
消化不良な結果ばっかりｗ

博覧会・発表会。
唐突のキャッシュ不足。気づくの遅いな。
そして唐突なシオンの頭脳プレイ。

ヒナタは、さび抜き。
うーまーいーぞー？
この料理で表現する感じ外交っぽい。
そういや先生知らないんだな。そりゃそうだ。

自殺の説得をした直後に、大統領が自殺を図る・・・。そんなシナリオ。
結局、なんだったのよ曲世は。悲しい終わり。

オープニングに語りが。かっこいい。大淫婦バビロン。作品タイトルはここに繋がるのね。
サミットの議題は善悪というもっと不明確なものに移行。
最後は齋からの挑戦状か。結局謎の曲世で動いている作品になっちまう。

結局、考え方の多様化やら検討の余地ありという考え方は付け入る隙があるんだな。
影響ないからと地方都市の導入を黙認する政府。
大統領と面談、正崎が気持ちを吐露しつつ、FBIに近づいた理由。大統領素敵すぎる。
結局齋の自殺法の目的ってあの茶番以外にもあるのかなぁ。
大統領にも何か考えがあるみたい。

タイトル通り世界中に連鎖。
舞台はアメリカへ。正崎も合流。
曲世暗躍中。正崎もコントロールされてそう・・・な位に脳内変換されてる？

正崎は当然のごとく病み、謹慎。
自殺法の考え方が世界へ広がり始め、FBIも動く。
ネトゲの有名人が大統領！

一人ずつ削られていく感じ・・・。
曲世はなんで正崎を生かす理由ってなんだろ？やたらと接触するし。
正崎もこんな蛮行して語る言葉なんて聞いてらんないだろ・・・。見てるこっちも覚えてないし。
お料理シーン挟む演出すんのやめて・・。

これだけ舞台を作り上げて、齋の反論はあまりにも弱いし、
必死に訴える子供も顔隠しているし何かしらの意図があったわけだ。

人を惑わす魔性の女。存在だけで勝手にどす黒い葛藤と罪悪感作るわけか。頭いい程狂いそう。
ただ同時に自殺をコントロールのは現実的じゃなさそう。
齋の挑戦状かと思ったら、曲世からの電話。

捜査が丁寧に進んでいく感じが面白い。

自分の上司もナチュラルに体制側だったのは驚いた。本来の目的は当然別にあるんだろう。
あの最後の演説は、現実に受け入れられてしまいそうな絶妙なラインだと思う。

完全に会話の主導権握られていた。怖い。
誘導ルートはほぼ決まっているのだろうけど、知っていても同じ目にあったら同じこと言いそう。

衝撃の展開。これからどうなる。

真宵ちゃんあの場でディスクコピー？凄すぎる。
終わり方があっさり過ぎて勿体ないな。

王都楼は最終回に相応しいクズ。藤見野も大概だが。
弁護士と検事のコンビプレイ。
さよならイトノコ。
なにー。なるほどは最後どっちを選ぶ！？

カードのやりとり裁判外でやっちゃうのか。
みっちゃんの焦る顔が見たかったのに。
サイコロックあったのかい。

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀって・・・口で？
ちゃんとそれぞれコロシヤのイントネーション違う。

ふざけた裁判。マックスいい人すぎる。
胸像のやりとりはちょっと無理矢理感あるけど。
ちょこちょこ原作の動きがあって良し。

裁判短時間すぎる。よく検事側もよくこのまま裁判に臨んだな。
狩魔側なんで全員サングラス？
今回は探偵パートらしい話だったな。
イトノコ似てる。

サーカス団員だけあっていつも以上に個性が強い。

ユウキとは、もう腹の探り合いだな。

総集編。
ルミナスとヴェルドラのやりとりおもろい。

なるほどくんを思いっきり追い込んでくる千尋さん。
クリニックがないから都合のいい事実を後から言葉だけってのは薄いなぁ。
おばさまへの姉妹の反応が辛い。最後だけ異常に綺麗な画。

壺の修復、不器用どころか才能では。
おばさま動き出す。

実際飛んでくる鞭やばいな。俯瞰で描写ないからゲームと同じで鞭の謎は謎のまま。
なるほどくんはムラがあるからしゃーないんだけどポンコツすぎる。冷や汗似合うわ。
はみちゃんの霊媒はやばすぎる。