学級裁判と、本当に小学生か怪しい御剣の探偵パート。アニメオリジナル。
信父さんが動いている貴重なシーン。大江戸交通安全シグナルザムライ。ここからトノサマンになるのかw
狩魔豪がこの状況で御剣を拾うのは周囲的に違和感凄いな。
紛らわしいメッセージすぎる御剣の置手紙。
怪獣もので主人公が怪獣になる、というの面白いのだが、
おっさん主人公が若者との対比が非常に刺さる。おっさんなりの戦い方を見せる。
ストーリーとしては、まだまだこれから本編という感じ。まだ前哨戦。
怪獣9号は引き続き暗躍中。
最終回。続編決定。本編はこれから感。
前例がないものを招き入れるリスクはみんな知ってるからな。しょうがない。
オブザーバーのミナの意見を聞くにしては反論するのはどうよ・・・。余計に罪悪感出そうなものだが。
長官はリスク取って、最大戦力を重視。長官の化け物的な力も市民がみたら見方を変えそうなものだが、実績を積んでいるからこそなのか。
カフカ、完全にヒロイン。ミナ、ちゃんとはっきり返事くれるんだな。
それぞれ同期が動いてくれてるのもいいね。
群発型、というか組織化っぽいけど、あくまで地震ぽい表現。
それよりも幹部勢の声が全員強そう。
紛れもなく、ごはん回。
ごはん取材協力 上田の郷。
協力 南魚沼市
ラーメン回ほどではなかったけど、宴会回最高やね。
気になるラブエナジー。
覚えていないのか知らないワードが多い。
シオンの特殊能力がリムルを捉えた。ディアブロはここで全ての計画を遂行できた。
能力の犠牲にしてもバックアップとってるってもう・・・。使い放題じゃん。
だんだん能力の次元が高まりすぎて・・・演出が凄いことになってる。
EDのシーンは本編でやってくれないと!!ラーメン的な流れを頼む。
真相知っている分急にリムルが察しが悪くなったように見えた。
シオンさんのああいうやりとりも面白いね。単純に戦闘シーンはどうしても減っていくけど。
急に顔変わった人々。
エレベーターでのぬおおおおお。これはアニメで描写難しいな。
単なる偶然を必然にするのは裁判長の仕事だろうがあああ。
さいばんちょ、よえー。
指パッチンを武器に使うなw
客観的にみるとなるほどくんの推理も大概なんだな。
ようやくなるほどくんのしたり顔みれたな。これを毎回見たいもんだ。
緊張して食いすぎるとか羨ましい体質!!
室町には少なくとも怪獣いたのね。
唐突に現実に引き戻されるカフカ。
出来る事をすることで貢献するのは他との差になりそう。
擬態した怪獣が色々仕込みまくってるみたい。
少し抑えたうーまいーぞーに笑う。ラーメン二度見は笑う。
やっぱり元の世界のネタは必要だと思う。
今までとんとん拍子に話進んでいたからこのペースはだれる・・・。
あれゴブアそっち側・・・?
御剣の20倍質の悪い男、狩魔豪。
俯瞰でみるとやせてるから迫力にかけちゃうな。
なるほどくんのドヤ顔がみたいのに真宵ちゃんが全部持って行ってしまったな。
サユリさんの使い方、なんでここで喋らせる・・・絶対違うだろ・・・。
あれは突然出てくるからいいんだよ・・・。
日常系なんだけど、変なキャラ付されたキャラがいないのが魅力。
どたばたになってもちゃんと会話が成立するまともな人々だらけ。素晴らしい。
OP/EDも印象に残る曲でした。