ベルトーチカの影響でアムロは眠りから醒めちまった。
やっぱアムロとシャアはララァの存在でかいね。2人だけだとララァの話ばかり。
アムロの「おちろぉ」。ブランクあっても戦闘のセンスがやばい・・・。カミーユに見せつける。
カミーユが死を覚悟して思い浮かべたのはファ。
百式を宇宙に上げなくてはいけないアーガマの理由とは
アムロは軍の軟禁状態。監視状態なのにベラベラと言いたい事いうカツ。ハヤトがこれだけやっているから余計に。
アムロはアムロで骨抜きになっていることを認識してるし、突き刺さってる。
未だに過去の栄光や理想を押し付けるのは酷というもの。あの時と変わらない。
シャアが偽名を使って活動しているのであれば同行できないという、カイは結構芯があるんだな。
シャアもアムロもガンガン詰められる回。偽名を使うことは卑怯かね?問答無用のカミーユの修正。
一番大事にな発進タイミングで警戒しましょうよ。アッシマーサイズ大。宇宙用と地上用はやっぱ扱いが違うんだな。
引っ越しを伝えられていないジェリド他。敵を欺くにはってやつ?
ジェリドはすでに敵討ちで視野が狭くなってしまったな。
ニュータイプってそんな簡単に人を探知できるのか。なんでもあり。
基地の放棄に核使う連邦。捕虜になっているのに状況に気づいていない。
旧キャラが出てくるとわくわくするな。
杏がもはや健気。
3人組の大人バージョンは、他の話で出てきたやつね。
つっちーの先輩への後押し格好良すぎる。
山本先生・・・。
EDは杏親子
杏の行動力はすごい。
おいつっちー。教え子泊めるんかい。
つっちー他人に自分の正直な気持ち言えるのえらいぜ。
かー、この姉妹は。
小梅LOVEの兄。
運動会。兄かっけー。
としあきの走り方・・・。
つっちー告白したぞぉー。相手には通じてなかったけども。
このEDの歌と映像の差はなに・・・。
ぱんだねこ作家と山本先生妹。
柊の言葉の切れ味がはんぱない。
山本姉妹はやっぱり姉妹だった・・・。
ぱんだねこ体操~。
柊さん立派です・・・。
右利きの人が右上を見ているときは心にもないことを考えているとき。
夏休み明け。みんな日焼け。
クラスメイトのさかなやさん。
新しいライバルひなぎく登場。まともだけど全然人の話聞いてない。
そして親ばか。
探偵衣装かわいい、探偵というよりストーカーだけど。
すぐ気がそれるのは幼稚園児。
つっちープライベート暴かれてかわいそう。ママつっちーに連絡しといてあげて・・・。
ゆうくんイケメンすぎるぜ。
今更だけど、スクエニ作品だからスクエニネタ多いのね。
シリーズ第3弾恐らく最後。
メジャー選手やばすぎる。
ミヨコどんどん強くなっていく。そして優しい。
「ミヨコそこへ座りなさい」「座ってるじゃない」
頻度減ったけど、この流れ好き。
ミヨコ夫人のタブチに対する毒が強くなった。そして優しい。
前回に比べて更に分かりやすくなって、話も面白くなった。
ここまでポンコツなのに起用してくれるのか。
オーナーと監督の謎采配と愛されるキャラ。
柊煽るの上手すぎる。
デートプレイとそのサポートがかわいい。
たまにつっちーナチュラルにひどい。
山本先生天使。
毎回ED違うの凄いなぁ。
OP/EDは良かった。
途中から理不尽さが悪目立ちしてきたかな。自業自得な面もあるとはいえ。
しかし、その理不尽さすらポジティブに切り替えてしまうかなこはある意味素晴らしいのではないか。
ほぼ学園生活の話で終わり、話としては何も進んでない気がするけど原作はどうなんでしょう。
かなこは、なんでこんな理不尽な目に遭わされてるんだっけ・・・。
これを自身で乗り越えるどころか取り込むから凄いわ。
その筋のコレクションを何故茉莉花さんはオークションで落としたのでしょうか・・・。
前回エピソードの為、かなこは発言権がない。言葉なくても存在感はいつも以上。
かなこはどう考えてもべっぴんさんの部類だと思うが・・・。と思ったけどやべー顔してた。
原作は知らないけど、余計な話が多すぎるかも。
対応力神の桃井サチ生誕祭。世界いい子ランキング3位。
茉莉花の説教、怖。
罰として次回エピソードセリフなし。
茉莉花日誌がいつもより長いけど一番コンパクトで面白かった。
茉莉花版OP非常に歌詞が聞き取りやすくて良し。抑えてこの歌を歌いきるとは凄い。
かなこが修行の旅に出ている間のお話。
鼎神父は自分に正直すぎる。静珠とそのお付きの方登場。
かなこの血統は相当頭良いらしい。
特にお姉さんは頭いいらしい。
かなこは想像だけで生きていけるな。
そしてデコに盛り髪。時代を感じるぜ。