OPを聞けば聞くほど声の幅はんぱないね。
いい人だらけでちょれー。
裁判、なんだけど・・・。みてて痛々しさが出てきた。
鼎神父もちゃんと仕事っぽいことしたな。
OPのついでにシーズン1の復習。やりたい放題である。
鼎神父普通に入ってきてるじゃん。しかも貢物付きで。
カルタやらメイドやらのび太化するかなこ。
OPベクトル変わってるが、ネタに走っていてかつぶっ飛んでいてよい。
鼎神父視点を含んだ歌。
サチさんは、寮長先生に次ぐやばさ。
第1話からめっちゃくちゃだな。
キャラ維持しながらのED。力入ってる。
かなこがナチュラルに扱いひどくなるときがあるが基本的にみんないい人だった。
OPEDは良かった。歌上手い。
かなこの中の人は大変だと思うくらいよく喋るアニメでした。
鼻血対策って生レバー食うことかい。しかし夢。
鼎神父並みの知識量なら人生楽しそう。無駄知識だけど。
寮長先生にも恥ずかしいと思うことがあるのね。
ノリの良いOP「HANAJI」ともお別れ。
女装楽しんでいるよな。
世界一臭い缶詰シュールストレミング。
桐さんのお助けセンサーやばない。かなこが引くくらいだし。
寮長先生の持ち込み禁止のテストは楽しそう。
舞台には日本。しかもチームは来年なくなる。
監督のさりげない細かい気配り。
ずっとけつ、ひたすらけつ。
ロードレースのセオリーやルールもっと知りたいところ。
総集編から始まり、姫の母親のエピソードを追加され深堀り。
クライマックスのダッシュはアニメのときも映画のように感じたけどいいね。
終わり方綺麗すぎる・・・。そしてED・・・。
それにしても19歳の箱に入ってたのは・・・。
侘び数寄を中心とした話だが、後半は千利休が主役かな。
それなりの教養、というか歴史を知っていた方がより楽しめるのだろうと思う。
ネットで言葉や人物を検索しながら・・・。
ストーリーが進むにつれ、利休の印象がガラリと変わった。いい意味で。田中信夫さんの利休も良かった。
最初はだらだらと続くためきつかったが、後半は群像劇のようになり楽しめた。
アニメの中に茶器だけはCGで表現されているので浮いているんだけどより貴重感が増したように感じた。
OPはノリノリ、EDはかわいい。
人生七十 力囲希咄
吾這寶剣 祖佛共殺
提る 我得具足の 一太刀
今此時ぞ 天に抛
利休のパワーはんぱない。ほぼワンパン。
介錯はさすけ・・・。
利休の行動にはちゃんと理由もあったし、ちゃんと気づいてしまうさすけ。
一揆先導の疑いをかけられた伊達政宗の黄金の十字架磔のパフォーマンスが市民に大うけ。
同時に侘びを否定され利休はそれを聞いてしまった。そして己の限界を悟ってしまった。
秀吉の目の前で楢柴を割る。最初の方に出てた天下の三肩衝の1つかな。