ついにテンマはヨハンを見つけた。
テンマは随分覇気がなくなったように見える。
ルンゲの記憶術は確かに主観が入る。
ルンゲは自分に絶対的な自信持ってるから曲げそうにない。
何度も幻を見るくらいトラウマになってる事件。
全てが繋がっているらしい。テンマが繋がってくる。
事件を洗い出してたら、狙われ始めている。
秘書になるまでに4年もかけて周り消していた。
まるで探偵ものっぽく情報が収束していく。
夜に忍び込んで覗き。茶室の。ぬぱぁ否ぬしゅぱぁ。
利休の存在でかくなりすぎて、秀吉にとって邪魔になりつつある。
さすけも数寄者として利休を超えようと考える。
カミーユは軍属に。アムロと同じ流れ。
地球人とスペースノイドっていう区別を明確にし出した。
バスクの所業、コロニー内で毒ガスぶっ放した事件跡地の30番地。
ジェリドもそうだけどなんか普通に会話してるけど、ニュータイプの能力なのか通信なのか。
ライラがまさにサイド1でシャアが言っていたことを体感してしまった。未知の存在に対する恐怖。
MS同士の戦いが躍動感増していい。
キャノンが2機に。戦闘描写がすごく良くなった。シャアの紳士っぷり。
スレッガーさんはTV版のがいいかな。言葉に重みがあって。
オールドタイプの表現に、ジオン公国の由来、シャアの目的がわかりやすく表現された。
ギレンも参加したジオンダイクンの革命ってどんなもんだったんだろう。
様々な機体が丁寧にぶっ壊れていく。
総集編なのにどんどん話が深みを増していく。しっかり補間編という感じ。
割とニュータイプってワードが当たり前のように出てくるな。むしろ便利ワードになってる。
わざわざサンプルだのモルモットだの煽る意味があるのか。
コアブースター。ジャブローの目的がニュータイプの適性検査に変更(言葉通りなら)。
わざわざ適性あるとしても運用方法は変わらない気がするけど。
ミハルのエピソードは周囲の反応含めて辛すぎる。
ジャブロー戦は哀戦士の歌も相まって総力戦って感じで劇場版いいなぁ。
しっかりエピソード盛り込んでまとまっている総集編だった。
駆け足の総集編。しかし、細かいところで描写が細かい。
けどその分心理描写が飛び飛びでアムロが唐突にぶっ壊れるから怖い。
BGMは既存の曲がアレンジされていて良かった。
ワッケイン司令の序盤の印象が良くなった。
ニュータイプの言葉がマチルダさんから言及。
投光器が眩しいし、長い・・・。目が痛い。
最後ホワイトベースが飛行するのを俯瞰で見るのいいな。
レスナー元警部は死んでしまった。2組の警部のもう1人の話。
ニナの両親を殺したのはヨハンに感化されたのかと思ったけど脅されていたんだな。
ボディーガードのロベルト完全に監視役でしたね。余計な事に興味持たなきゃよかったんだな。
ニナは仇見つけた。隣の家から監視してたら情移っちゃったね。優しい。
ニナが来るの待ってたのかロベルト。
結局ニナの直接的な仇は2人も死んでしまった。
マグネットコーティング。
ついにジオンが追い詰められて国民が疎開。
ララァの仕様は最初に周知させとかないとだめだな。集中力が必要って。
万能に見えて未経験なまま戦場に行って脆さを出すところが逆にそれっぽい。
アムロ皮肉言うくらいになっちまって。
ここのアムロとシャアの戦いは熱いな。挿入歌も良し!
ソロモンは連邦が拠点として使用。
ララァがニュータイプとしてエルメスでソロモンを襲う。
ニュータイプとして覚醒しつつある人間が気づき始める。ミライさんにセイラさん。
別のニュータイプも投入。ブラウブロ。
ガンダムの反応が鈍い・・・というより追い付かない。
シャアのシャリア・ブルへの見方は意外だった。
ニュータイプが戦争が生んだ変種というのは、そういう環境こそ発生しやすいってことなんだろうか。