いいご家庭だなー。
今書いている漫画は売れてないんだ。
10歳箱。今のところ色々想像できてやばい。
1話冒頭に繋がったぽいけど20才まで追加されてる。
隠し事→書く仕事からスタート。
下ネタ多い漫画家であることを娘にひたすら隠す。
きんたましまし人気過ぎる。学校の先生も協力してくれてる良い環境。
娘の感性が独特すぎる。同級生にきっちりさん、こぶしさん、ひとうさんおる。
本当かわからないけど業界がちょっと垣間見れて面白い。
絶望先生から久米田ワールドに入ったから似ていてありがたい。
ED!!
ルンゲもヨハンに近づいてきたな・・・。
痕跡がなく去るやつなどいないと言ったルンゲ。痕跡がない部屋に出会ってしまう。
ヨハン。三匹のカエル。生クリームに落ちた三匹のカエル?
ニナから双子のアプローチをかける。徐々に協力者が増えてきた。
双子の母親生存という新展開へ。
シューバルトもヨハンをなんとなく疑っていた。完璧すぎる故の違和感。
カールを屋敷に・・・。危険から遠ざけるためか。
ルンゲは最初に言われた通り、頭に言われた段階で主観に囚われている。
混沌が好きだ、とか妄想が暴走しておる。
ディーターいたらブレーキになりそう。
ロッテはなんであの状況で双子と判断したんだろう、凄すぎる。
絵本読んだアンナの反応やいかに。
全員寄贈式に集合しそう。
家族関係希薄なテンマになりきるために、私生活犠牲にするか・・・。
あの絵本探させてる。
テンマがヨハンが助けを求めているといった文章は絵本の一節だったのか。
急に多方面から真相に近づきつつあるな。
テンマ本当に撃てるのか・・・。
生き残ったら選ばれているっていうゲーム。
この考え方伝えたのがヨハン。
死ななければ続けられる、つまり死ぬまで続けるわけだけど
ディーターの味わった地獄の方がよっぽどだな。
ヨハンは自分がテンマに撃たれるとはわかっているみたい。
しかし、このエピソード枝葉が多い・・・。
ヨハン絵本とってピクピクしてるけど・・・。過去のトラウマ的な何か?
テンマは誘導されてる気がする。
ED変わった。
カールそりゃあかんだろ
アンナヨハンとニアミスかー。
テンマは狙撃のシミュレーション。シミュレーションしてるだけで憔悴してる。
いいレストランじゃないか。
森のおじいさんがブレーキになりそう?
ついにテンマはヨハンを見つけた。
テンマは随分覇気がなくなったように見える。
ルンゲの記憶術は確かに主観が入る。
ルンゲは自分に絶対的な自信持ってるから曲げそうにない。
何度も幻を見るくらいトラウマになってる事件。
全てが繋がっているらしい。テンマが繋がってくる。
事件を洗い出してたら、狙われ始めている。
秘書になるまでに4年もかけて周り消していた。
まるで探偵ものっぽく情報が収束していく。
夜に忍び込んで覗き。茶室の。ぬぱぁ否ぬしゅぱぁ。
利休の存在でかくなりすぎて、秀吉にとって邪魔になりつつある。
さすけも数寄者として利休を超えようと考える。
カミーユは軍属に。アムロと同じ流れ。
地球人とスペースノイドっていう区別を明確にし出した。
バスクの所業、コロニー内で毒ガスぶっ放した事件跡地の30番地。
ジェリドもそうだけどなんか普通に会話してるけど、ニュータイプの能力なのか通信なのか。
ライラがまさにサイド1でシャアが言っていたことを体感してしまった。未知の存在に対する恐怖。
MS同士の戦いが躍動感増していい。