単にギャグとして面白いがアンチバトル物を展開しそうな哀愁もある。
「数万人は死んだぞ!」最近の作品とは思えぬ倫理観。
バイキンマンっぽい人、声もバイキンマンっぽかった
As someone who hasn't read any of the source material and tends to avoid gory shows, what an amazing first episode and it was awesome watching this for the first time.
I felt a bit sorry for the giant when he accidentally killed his own brother. But only just a bit.
二期に向けて視聴開始。
まだなんとも言えないが、これからいろんなキャラが出てきそうで楽しみ。思ったよりギャグよりだった。
OPめちゃくちゃカッコいい。飛ばせないわ
第二期を前に再放送版を視聴。
小さい頃憧れていたヒーローになったは良いものの、あまりに強くなりすぎてしまったために戦いへの手応えや高揚感を忘れてしまったサイタマの変貌振りは強烈。たった数年で何故あそこまで人が変わってしまうのか
感情が薄くなったから髪が無くなったのか、髪が無くなったから感情が薄くなったのかどちらが先だろうと気になってしまう
やり甲斐のある敵と出会えたと思ったらまさかの夢だったというのは虚しい展開だったが、どんな敵だろうとワンパンで倒してしまうサイタマの強さはやはり爽快感に溢れているね
「ワンパンチマン」の「ワンパンチってそういうことか〜」って1話目を観て、はじめて理解したw
最強の主人公が、敵を華麗に倒していく爽快感が面白さ。一方で、自分の実力に見合う敵がいなくて悩んでいるところが、一般人向けの共感ポイント。地底人との戦いは動きに迫力があってよかった。全体的につかみどころがない話だった。ヒーローと怪物の社会的立場が、不明というのも原因の一つと思う。短編を1話にまとめた構成か。敵が入れ替わり立ち代わり、襲い掛かってくるが主人公がワンパンで倒す作業を繰り返すのみなので、単調になりがち。主人公は、結局のところサイア人的な戦闘狂ということだろうか。地球を守りたいという割に、相手に手ごたえがないところに悩んでいるので、ヒーローの大義名分をつけてはいるが、主人公の目的は戦闘の快感にあるのではという印象を受けた。具体的に守りたい家族がいれば印象が違ったと思う。1話は、主人公が強すぎて退屈みたいなことを最初から最後まで愚痴ってるだけでずっと低空飛行(しかも夢オチ)なので、盛り上がりがあまり感じられなかったのかも。
面白さがわからない( ´⚰︎` )
なんかいきなりピッコロと進撃の巨人でてきたw
しかしギャグ要素がいまいちハマらないなー
戦闘シーンはめちゃくちゃ格好良かったけど、笑いどころと言えそうなところがあんまり合わなかったかなあ。
周りには理解しえない切なさ、虚しさがただよっている。
まさに哀愁、いや悲哀か。。
圧倒的に強いはずのになぜか胸が痛いなぁ。
最強故の悲哀か。
強すぎるので今後の話の展開が気になるな。
EDがぴろこかw
適当な感じかと思ってたけど、絵もちゃんとしてるしおもしろい
ギャグとしては面白かった。タイトルから察するに、アンパンチならぬワンパンチ(一撃)でやっつけちゃうってとこかな。飽きなければ完走できそう。
特にグッとこなかった
原作既読。
最初は1話完結なので、それを詰め込んだ分次々に敵が現れて見ていて疲れたけれど、バトルの時に良く動くし声優が豪華なので期待。