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鬼滅の刃 第12話。長男パワーすげえええ。そして善逸の本領発揮回。ギャグっぽい言動にごまかされがちだけど、本人の自己申告通り弱ければ訓練を乗り越え試験を突破できるはずなかったわけで、弱いわけがないんだよなあ。



この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第13話。なんだか急に別のアニメになったみたいに突拍子もない設定がぶっこまれてきたんだが。そりゃ今までだって並列世界移動とかあったし、異世界編とやらがある作品なのも知ってるけどさ。早くも強制並列世界移動が発動したけど、今回は保健室の先生ルートだったってことなんだろうか。宝玉は残り一つ。たしか転校生ちゃんが持ってたはずだから転校生ちゃんを攻略し終えたら現代世界編も終了ってことか。



機動戦士Vガンダム 第51話(最終話)。なんじゃこの終わり方。エンジェル・ハイロゥ(の残骸?)はなんで急に上昇していったんだよ。なんでキールームのシャクティだけ勝手に脱出してんだよ。ウッソの父ちゃんは特攻を仕掛ける前に脱出してなにか企んでいたような描写だったと思うけどどうなったの? 結局特攻につきあってたの? カテジナさんの最後は有名なので知ってたけど、結局クロノクルを失って生き延びはしたものの正気と視力を失っちゃったというわけか。

まとめ。今まで見たガンダム作品の中で戦争の悲惨さ的なものを描くのに一番力の入っていた作品だったと思う。でもそのため無理やり悲劇にしているようなわざとらしさを感じる部分もあった。あとはまあいつものガンダム。登場人物がどいつもこいつも好き勝手に行動して、ガキどもがわちゃくちゃやって、事態を迷走させて、最後は無理やり完結。そんな感じ。



機動戦士Vガンダム 第50話。クロノクルは正直最終対決の相手にふさわしい器とは思えないのであまり盛り上がらないなあ。最初期から主人公と因縁のある登場人物なのになんでこんな小物臭い印象なんだろう。カテジナさんがなんだか魔王みたいになってるけど、この時点でもはや思想もへったくれもなくなっておかしくなっているということかね。



機動戦士Vガンダム 第49話。水着部隊って絵面はすごかったけど何の役にも立たなかった気が。絶対勝てると言われてアホみたいな格好で出ていったのに無意味に死んでいったねーちゃんたち哀れ。



機動戦士Vガンダム 第48話。女王の最後もあっけない。死体を燃やした方がいいとかウッソがいきなり言い出すのはショックでおかしくなりかけているという描写なのかね。いよいよここから最終決戦。



機動戦士Vガンダム 第47話。女王様、自分の失敗を償うために子どもを利用するんですか。やはり根本的に考え方に問題があるよなこいつ。あとマンガ版『逆襲のシャア』でも思ったことだけど、赤ん坊(というか胎児?)が便利な超能力ブースターパックみたいな描かれ方で好きじゃないんだよなあ。



機動戦士Vガンダム 第46話。こうして見るとクロノクルも結局姉を利用してたってことなんだろうか。こいつもやっぱりクズだなあ。



機動戦士Vガンダム 第45話。女王の演説が鬱陶しい回。バカでっかい洗脳装置を使って平和主義者ぶってんじゃねーよ。そして幻覚を見せる機能って設定をいいことに回想シーンをはさんで作画の省エネを図ってるだろこれ。



機動戦士Vガンダム 第44話。唐突に出てきたカップルのマヌケなすれ違いなんぞ見せられてもあまり悲劇性を感じないなあ。そしてまた勝手な行動をして分かれ分かれになるパターンかよ。この話の展開何回目だ。



機動戦士Vガンダム 第43話。『ZZ』もそうだったけど、なんで敵は終盤になって内輪もめを過熱させるのだろう。そうしないと主人公側勢力は劣っているからというメタ的な理由はわかるけどね。思えば『ガンダム』に影響を受けた『フルメタ』もそうだったな。



機動戦士Vガンダム 第42話。ルペ・シノもショタだったのか(というか母性的な欲求がやたらと強いタイプ?)。ピピニーデンはウッソの母ちゃんを人質にする作戦を発案したクズ先輩だったっけ。なかなか野心が強そうだったけど最期はあっけないというかマヌケというか。



機動戦士Vガンダム 第41話。ウッソの父ちゃん登場。今まで姿を現さず、かなり重要な立場なのにえらく無雑作に登場するな。



機動戦士Vガンダム 第40話。敵の兵士にも家族がいて殺されれば嘆き悲しんでいるんですよというのを描きたいのはわかるが、そもそもなんで侵略地の最前線に家族を連れてきてるの? あと家族たちの方も子どもはともかく母親の方は自分たちが侵略した土地に住みつこうとしてるってことわかってる?



機動戦士Vガンダム 第39話。光の翼を最大出力にしたらその間を通った機体は出力低下して墜落するなんて伏線今までにあったっけ?



機動戦士Vガンダム 第38話。敵味方ともに死亡フラグを立てるとは。しかしなんだかやたらときれいな昇天演出してるけど、こいつら地球に住んでる民間人を踏み潰して地均しし、休戦協定も破って襲い掛かってきたクズですよねと思うとしらけるだけなんだが。



機動戦士Vガンダム 第37話。宇宙育ちの無知につけこんできれいに生きるだのなんだの適当なことを言ってごまかしているだけのような気が。



機動戦士Vガンダム 第36話。ウッソにとってトラウマものの出来事……。停戦というわりには次回予告でもやっぱりまた戦ってるのか。



機動戦士Vガンダム 第35話。シャクティを連れ出す必要はあったのかな。本人が叔父さん(クロノクル)と話がしたいっつーならもう放っておけよという気が。いやまあ、ウッソたちにしてみればシャクティは大事だろうからシャクティが敵の艦にいたままだと思い切った攻撃が仕掛けられないので連れ出す必要があるのはわかるんだけどね。



機動戦士Vガンダム 第34話。ザンスカール側ってこんな地球をしらみっつぶしに破壊してやるんだ! 的な作戦ができるほど余裕があるの? だとしたらもう勝敗は決したようなものだと思うんだが。いまいち何を目的とした作戦行動なのかよくわからないんだよな。宗教的な思想の強い国だからなおさら行動が意味不明になっているのかもしれないけど。



機動戦士Vガンダム 第33話。「あなたは子どものくせに重っ苦しいのよ!」的なことをカテジナがウッソに言ってたが、たしかにあれだけしつこく追ってこられたら気持ち悪いよね(笑)



機動戦士Vガンダム 第32話。オリファーさんの弔い合戦回かな。正直この回が無くても本筋には関係ない気が。やはり4クールもあるとこういう回があって中だるみするよな。



機動戦士Vガンダム 第31話。オリファーさん退場。どんどん人が死んでいく。そしてそんなふうにパイロットが減ってきたからか、また少年兵に頼ることに。ここまでくるともう末期だなあ。



ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第35話。ナランチャ退場。本当にあっけない。露骨なまでの死亡フラグ立てだった。



機動戦士Vガンダム 第30話。半分総集編みたいなもんだな。ところでウッソの母ちゃん、夢で啓示を受けたから子供に英才教育をほどこしましたとかなんだか電波臭いことを言ってるんですが。ウッソがやたらと年上の女に弱いのはまだ幼いうちに母親と別れることになった反動か。



異世界かるてっと 第12話。2期が決まったそうだし転校生はもう一作分追加かなとも思ったけど、でもそうするとかるてっとが崩れちゃうしなあ。最後のEDで出てきたのも何者? よくわからん。まあとにかくわりとしっかり元ネタ作品の設定を拾いつつギャグとして気軽に楽しめるようになっていてなかなか面白かった。2期も楽しみ。



機動戦士Vガンダム 第29話。新型機乗り換えイベント。でも背中からの光が特徴的ってぐらいで、どの程度違いがあるのかよくわからんな。せっかくの新型機ならもっと独自の武装とかほしいところ。



機動戦士Vガンダム 第28話。今さらだけどこいつら敵に捕まり過ぎじゃね? まあ、あれだけずさんな計画で行き当たりばったりに行動してればこうもなるだろうけど。



機動戦士Vガンダム 第27話。これでシュラク隊は全滅? たしかもう一人、黒髪の地味っぽいねーちゃんがいたような気がするけど。



機動戦士Vガンダム 第26話。マリアの儀式。なるほど、こんなことができるならそりゃ民衆の支持を集めるわけだわ。もっとも結局それをまわりの人間に利用されているわけだけど。



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