魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第12話。勇者の生まれ変わりや偽魔王問題はもっとひっぱって今回のアニメ化では消化されないのかと思っていたら、しっかり触れてきてびっくり。いかにもクライマックスらしくなってきた。
宇崎ちゃんは遊びたい! 第11話。ショートエピソード集みたいな感じだった。そして最後のあれは最終回への引きか。こんなシリアスっぽい流れ原作にあったっけ? たぶん次回冒頭ですぐギャグで落としてくれるだろうと思っているけど。
銀河英雄伝説 Die Neue These 第19話。バグダッシュは最終的にどういう運命をたどったんだったっけ。というかこんな登場人物いたのか。全然おぼえてなかったわ。そしてジェシカのこの話はさすがに後味悪い。帝国側でもこのあと後味悪い話があるんだよなあ。
魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第11話。結局勇者学院側の謎の声の正体は不明のまま。無敵の魔王様でも相手の知っていることを勝手に読み取るとかはできないのね。そんなことせんでも調べればわかるからやらなかっただけかもしれないけど。
銀河英雄伝説 Die Neue These 第18話。オフレッサーはもうちょっと頭のまわる人物かと思っていたら本気でただの脳筋男だったんだな。
魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第10話。魔王学院側の引率の先生がいいひと&可愛い。勇者学院側の引率の教師はただのクズだけど。しかし最初のレクリエーションの時点で不正を仕掛けてきたんだから、当然対抗戦でも不正を仕掛けてくることは想定すべきだよな。想定したうえで真正面から打ち破ってみせると甘く考えちゃったのかね。
宇崎ちゃんは遊びたい! 第9話。今回から登場の宇崎ママンが目立っていた。最後は熱いコナン推しにわろた(実際こんな感じになっているんだろうけど)。しかし鳥取旅行なんて原作であったっけ? あったのならもうすっかり忘れてるなあ。
デカダンス 第9話。非常に大きな山場となる回だったわけだがまだ9話目。残り話数的にもう一つぐらい大きな山場がありそうだから、今回の一件で真実を知ったナツメがどう動くかが鍵となってくるのかな。
銀河英雄伝説 Die Neue These 第17話。同盟側の政治が腐敗しているのはわかるけど、それでもあんなやり方・言動の連中を支持するのは難しいよなあ。グリーンヒルは常識人っぽく見えたのにこんなとち狂った反乱の首謀者になるとは、それほどまでに現体制に絶望するどんなきっかけがあったのやら。シェーンコップはヤンの可能性を見たかったんだろうな。とはいえ、たしかにヤンはわざわざ権力を握るなんて面倒なことは嫌いそうだし、軍人として責務を果たすのがなんとかギリギリのヤンとしての妥協点なんだろうな。
魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第9話。今度は勇者についてがメインか。ヒロイン的には前のエピソードでは出番少なめだったサーシャがメインなのね。でも新登場のだぞっ子も気になる。