大人ルパンの映画前最新作。「ロビエト」が舞台で1970-80年代くらい?渋いトーンだけど素晴らしい映像。爆発シーンが良い出来。キャラはいつもの面々ですが、サブキャラ達も今回で終わりにはもったいない感じのキャラ達でした。
にしても爆弾魔ルパンは結局何で自爆するのかは語られず。使い捨てにはもったいないキャラでしたが、次の映画 UPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族に関係あるのですかね?という感じでした。
これまた1期から。1期なので白黒!昭和感ある作品でしたね。ストーリー回しが単純で、当時のアニメって感じですね。良いものを見せてもらいました。
とても良い:セレクターに京極夏彦先生登場!水木氏と親交の深かった氏の解説は短い尺の中でも的確。確かに水木しげるの雰囲気が都会の中に出ている。本人4期では脚本、声優もやってるからね。
脚本 雪室俊一、演出 貝澤幸男。雪室氏はアニメ黎明期から虫プロでアニメ脚本家として勤めていて、歴ゲゲでも登場した1期のラ・セーヌ回の脚本も担当している。4期では子供向けアニメでこれだけのものが放送される様になったというのが社会やアニメの成熟を感じる。貝澤氏の演出もダークな雰囲気のこの1話で、良いものを生み出そうという気概が感じられる作品。
コメディなのに命の価値が軽い。ほんと軽い。追手の美少女忍者達はすごく作り込まれてそうなのにサクサク殺されていくし、同級生の親でも容赦なく殺す。そこだけシリアスな作品のテイスト。カムイ伝とか思い出す。ストーリーは不穏な空気をまといながらラスト。これどうなっちゃうのか続きが気になります。
映像はシャフト度も入って最高の作画でした。色彩設計がシャフトらしいデザイン感のある美しさでした。EDの色も良い。
このは(CV:三川華月)は凶悪な術を持っているけど落ちこぼれ忍者という役を好演。今後の活躍に機体。このは(CV:花澤香菜)はいつものざーさんでした。うまいね。
OP やれんの?エンドレス/花澤香菜は本編らしい歌詞と盛り上げの中に寂しさのある曲。ED にんころダンス/HoneyWorks feat.ハコニワリリィはメロディアスだけれどかわいい曲。どちらも作品が始まる/終わると思わせてくれる曲です。
キャラは
最高に面白かった。インストで続けるのがまたロック。お嬢様学校で隠れて演奏するのは序盤のフックになっているが、りりさと音羽の演奏がぶつかる瞬間、終わってダメ出しあいでぶつかる姿もまたいい。初回の旧校舎で音羽とりりさが会うシーンからセッションが始まりお嬢様時とロック時の違いで終わるラストで持っていかれた。続く各回の演奏毎にも戦いの理由があり強くなっていくメンバーが良い。
映像は通常シーンは手書き、演奏シーンは3Dモーションとなっているが、うまくつながっていてカット毎に違っていても違和感無く楽しめた。演奏の良さを観客に風が吹く表現で表していて熱気が伝わってくる画面だった。
音楽はBAND-MAID。演奏が情熱を音にして届けていた。本編はインストだがOP Ready to Rock/BAND-MAIDはボーカルあり。こちらも良い楽曲。
原作 福田宏の同名マンガを監督/綿田慎也 シリーズ構成/ヤスカワショウゴが素晴らしい作品としてアニメ化していた。このコンビが次に何を見せてくれるのか楽しみになった作品。
上手にまとまっていたと思います。フィリアとミアの姉妹愛が良かった。フィリィアの寡黙さが隣国に行って徐々に溶けていく様子が良かったし、ミアが第二王子絶許で策謀を練るのも良かった。ストーリー的にはザマァ系ベタ展開ですが、箸休め的に気楽に見られた。映像も悪くなく良かった。