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エピソード

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人生で一番好きなアニメです。
スイカ…俺が守るからな。

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良い

スイカの7年を思って泣いている
目覚めた仲間たちが彼女の姿を見て、
またその7年をそれぞれが受け止めただろうと思って泣いている
そしてこんな形で千空×スイカルートがあるのかと思って驚愕している
とても重要な情報が最後にあったが、そんなことより千空×スイカルートに期待している
NLはいーぞー

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最後数話の面白さは限界突破していたな。過去一面白かったと言っていいんじゃないですか。
絶望的な状況からの起死回生の一手。ここのスケール感とタイトル回収は今までで一番の回だったかもしれない。度肝を抜かれたよあの展開には。それが為せるのは、今まで4期かけて積み上げてきたゼロからの物語があったからこそよな。ここにきてまたゼロに戻すかと。皆のセリフも激熱で、まさに最終決戦というのにふさわしい展開だった。
そしてなんといってもそこから生まれた一人の科学者スイカの物語よ。千空から科学の偉大さ、そしてトライアンドエラーの大切さを学んでいるからこそ、成し遂げられた7年。科学発明のワクワク感は初期に比べたら薄くなりつつあるけど、科学の再現性という最も大事な要素をここにきてストーリーに織り込んでくるのは、稲垣先生は本当に科学が大好きなんだなと。あと、4期で一番好きなセリフは、龍水の「科学の真髄は、未来へとただ地道に、楔を打ち続けることだ」。人の最も偉大な力は「伝承」とよく言われるが、まさにその人類の歴史を凝縮したかのような4期でした。

この面白さが生み出せるのは、やはり今までの積み重ねなんだろうな。進撃の巨人もそうだが、何巻もかけて紡いできた物語がすべて活かされる構成を描ける作品は、やはり強いよね。この物語を最後までアニメで見届けられるのは、何にも代えがたい幸福と言っていい。いよいよ最後、目的地は”月”。楽しみです。

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毎回同じようなこと書いてるけど、小中学生くらいでこの作品に出会っていたら俺は理系に進んでいたと思う。「それくらいそそるぜこれは」な作品。今クールは終盤のスイカが孤軍奮闘する回が最高。石化解除された瞬間の千空が王子様に見えてなんか凄かった。

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石化からの復活とメデューサの不死化作用が判明したところで終了。今期も楽しめました。SF感のあるストーリーになってきていますが、タイトル通りです!次作も楽しみです!

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これまでの長い化学の道のりを見てきたからこそ、スイカが1人でやり遂げた時の嬉しさが半端なかった。
木の上で泣いてたシーンは一緒に泣いてしまったし、そこからのドキドキハラハラも凄く惹き込まれた。
ストーリーもずっと飽きさせないし、こんなに多くのキャラがいるのに全員個性が立ってるし、魅力の多い作品。

まだ続くみたいだから次回も楽しみ!

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最終シーズンの2クール目、スタンリー達とのレースからメデューサの再起動、再度人類石化して復活まで、あまりにも見応えしかなかった。物語終盤でここまで面白い展開を継続できるのはそれだけですごいことだと最近の他作品を見ていると思う。
ベタだが、23話の展開には涙を禁じえなかった。
石化復活時の治癒能力で全員復活するというのが多少は予測がついたとはいえ、仲間が次々倒れるのもくるものはあったが...
3クール目にホワイマンの正体判明や対決があるのはそうだろうが、手に入れてしまった死を克服する技術の処遇をどうするのかが一番気になる...

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原作を読んでいなかったので今回の展開は本当にぶっっっったまげた。
味方の脱落がほとんどないこのアニメでガンダムみたいにどんどん死んでいったので唖然としてしまった。

アイシールド21、トリリオンゲームで物語作るのが超トップクラスにうまいなーとは思っていたけど、もう一段評価が高まりました。
稲垣理一郎先生、本当にありがとうございます。

毎話、毎話面白かったけど、アフリカ着いてからはまさに目が離せなくなる展開を畳みかけてきたので体感1話5分でした。
大量の石化装置が出てきたとき、思わず生唾を飲んでしまった。
背中がぞわっとしてなぜか脳汁が出た気がする。

そこからよ。

スタンリーたちの追跡の容赦の無さ。
おしまいだぁ、もうだめだぁ、マジどうすんだよこれって絶望していた時の、超起死回生の1手。
椅子から転げ落ちました。本当に。

そしてスイカの涙や絶望、それでもくじけず頑張る姿に号泣。

こんな素晴らしいアニメ、作品に出会えて私は幸せです。
ありがとうアニメ制作スタッフ。
ありがとう稲垣理一郎先生、Boichi先生。

そしてカナブーンの曲も最高だった。
前回の手拍子も1周回って好きだったが。

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これまでもずっと面白かった本作、でもとりわけ今期の内容は過去イチと言っていいぐらいの面白さだった
石化光線の震源地を導き出すことから始まり、スタンリーの部隊と船で心理戦やったりバイクで逃げ回ったり、野を越え山を越え、気付けば南米の奥地で生きるか死ぬかの瀬戸際
スタンリーの部隊に科学王国の面々が次々とやられていくのはこの作品でも見たことがないレベルの絶望感だったけど、だからこそ未来に希望を託し全人類の石化、そして一人復活したスイカの努力の結晶でついに月へ向かうというところまで…
書き起こしてみると本当に色々なことがあったけど、とりわけよかったのはやっぱりスタンリーの部隊との生きるか死ぬかの戦いと、スイカが一人でみんなを復活させるためにずっと頑張っていたエピソードかな
スイカが千空はじめみんなと再会した後は感無量でこっちまで泣きそうになったよ…
ここまで話が進んで尚、まだ見ぬ地平を目指してワクワクさせてくれる本作のロマンには驚くし、またホワイマンの正体や目的、石化装置の組成やシステムも明らかになるのかなと思うとあと1クール最後まで楽しみです!

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ストーリーは繰り返しやっているぶぶん?がやっぱりあってそういう意味では視聴者として飽きがきていた部分はあるのかと思う、ただまさかの、再度の全人類再石化という想像もできない攻略や銃の暴力性を目の当たりにできて満足できたし本当に見ててよかった

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ドクターストーンの最終シリーズの2クール目、ぶっ飛んだプランでの鬼ごっこから直接対決を経てドクターストーンという本作のタイトルを回収して最後は石化した仲間達の復活へ繋げていくという流れがとにかく痛快だったという他ない。終盤で仲間達が次々倒れていく所がショッキングではあったけどそれらをも復活させてしまうあたりスケールが大きい事をしているんだなと改めて実感する
終盤の23話のスイカが1人で奮闘する回が個人的に一番好きだった、科学というものはやり方さえ分かれば時間がかかっても誰でもやれるという事を実証した所がよかったなと。もしも学生時代に本作に出会えていたら科学がもっと好きになれたのかなぁって改めて思う
来年には本当の最終シーズン、唆るぜこれは…!

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