緊張感が半端なかった。追われるダイヤモンドに逃げろ!逃げろ!と思いながら心臓バクバク。 いつもダイナミックなカメラワーク、今回はダイヤ視点のカメラワークが恐怖感を増していたように感じた。
ダイヤの大胆な戦い方がすごかったけれど……絶望感は続く。もう誰もいなくならないでくれえ……
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