アーシアンとスペーシアンとの間の溝が想像以上に深い……
チュチュがあそこまでカリカリしてるのには驚いたけど、無理はないと思ったし、
試験の妨害はイジメっぽいけど、そこから来ているのだろうし。
でも、スレッタとチュチュ、故郷の期待をその一身に背負っているという立場は同じで、
それに気づいた時のチュチュの表情。よかった。
スレッタに少しずつ友達?が増えつつあるし、学園ものらしいエピソードだった。
まさか最初にあだ名で呼べたのがチュチュになるとはなあ。
しかし、泣きじゃくるスレッタのシーン、心を締め付けられるようですごかった……