情報量が多くて情緒が追い付かない。これがデータストーム?
負担の大きすぎるキャリバーンでエリクトたちの猛攻をかわし続けるスレッタすごすぎる。
やはりホルダーを維持できたのは、エアリアルの性能だけでなく彼女の腕もあった。
しかし、彼女の思いはエリクトには届かない……
ラウダのシュバルゼッテ、ガンビットによる攻撃を耐えたグエルもすごかった、けど……
仲の良かった兄弟の、それぞれの叫びが悲しすぎる。
まさか、グエル、嘘だろお前……と思ったら、
フェルシーちゃん女神!死亡フラグを吹き飛ばした!!
ミオリネの母。
スレッタ、エリクトの母であるプロスペラ、エルノラ。
母というテーマもまた、ガンダム、特に富野作品を思い出す。
母としての強すぎる思いが、エルノラを凶行に走らせたわけだけど……
5号、カッコよすぎたなあ。
MS操縦の腕も高そうだったけど、身体能力、戦闘技術も高そうだ。
出自が気になるけど、明かされることはあるのかな。
この局面で大人の責任を果たそうとしたベルメリアさん、少し見直した。
デリングパパは無理しやがって……
超大型ビーム兵器なんて、そんなガンダムらしさまで持ってこなくても。
エリクトが防ぐのは予想できた。作劇として上手すぎる。
エスカッシャンは生き残っていそうだけど、エリクトは……
(キャリバーン(新商品B?)とシュバルゼッテのガンプラ楽しみ)