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委員長も葉子に負けず劣らず個性的で、魅力的。どこか抜けてるのも同じw
予想以上に「コメディ」の部分が面白い。すごくテンポが良くて、何度も吹き出してしまった。
「ラブ」の部分もグッと来るセリフがあって、いいなあ。肝心の葉子が鈍感すぎて、なかなか進展なさそうだけどw
この調子で個性的なヒロインが登場していくのかな?



作画崩壊。

魚心くんキター!!



海老名ちゃんのために視聴継続をしようと思います。





理論派のエーちゃんVS.感覚派の井出、正反対な二人の戦いは面白いんだけど、やはり観客が鬱陶しいw
そんな中でも、自分のペースを保ち、きびしく攻め続けるエーちゃんが頼もしい。
しかし、どんどん調子を上げてくる井出が恐ろしい……。









キャラの異なる一面が見えてきて、面白かった。
アドレットは自信家だけど、頼りがいがあって、意外にいいやつだ。
ナッシェタニアはかわいいけれど、初陣なりの恐れを見せたのがリアルだった。







定規落とし……熱いスポーツだ。子供の頃はなんでも遊びにするよねえ。
小鞠が珍しく頼りになるところを見せたと思ったら……w



なんだかいろいろと古くささが……でも、テンポも良いし、話の展開もしっかりしている。要所要所で笑わせてもくれるし、楽しく観れた。
なにより、葉子も朝陽も、友人たちも、好感を持てるのがいい。葉子と朝陽がこれからどうなっていくのか、見届けたくなった。



おやくそく。



前半の戦い、敵側から描くことで自衛隊、現代兵器の強さを示したかったのだろうか。それにしても、民間人をたくさん殺されているとはいえ、ちゅうちょなく何万人も「敵」を殺している状況には違和感を覚えてしまった。ただ防衛していただけなのだろうけど。
言葉は捕虜を使って調べたのだろうか。旧型の装備を持ち込んでいる理由には納得。エルフっぽい人が登場して、本格的に異文化交流が始まる?



後半の初回ということで? 軽めのお話。しかし、まあ、個性的なアイドルが揃ってますね。
あのきびしそうな常務、キーになりそうというか、何らかの障害になりそうと思っていたら、案の定……。



初回なので人物紹介のみという印象。
前期のてさプルに毒されているせいか、きれいなあけちゃんとツンデレみかこしに激しく違和感w



どう楽しめばいいのか、まだ戸惑ってる。だいぶ状況説明がされたし、素直にゾンビサバイバルものとして観ればいいのか。
とりあえず、かやのん先生かわいい。



個性的な部下が揃っていて、なかなか面白い。アルベドさんヤンデレかよw
部下たちの忠誠心も本物のようで、なんだか安心した。
敵になりそうな存在も最後にちらっと登場して、モモンガがどういう選択をするのか、楽しみ。







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