三国志通でなくても知ってる定番ネタ「三顧の礼」が、この回にしてようやく登場。
DREAMERのサブタイは最後の最後に回収。曲の名前だった。
唐澤が口癖のように「パフォーマンスに集中しろ」と言ってるのも、「ファンがそれを求めているから」という真理からだったはず。
にも関わらず、「善し悪しはファンが決めること」という絶対の一線を、唐澤は「イイネを金で買う」ことによりあっさり超えてしまった。
エロいコスチュームやエアギターはまだしも、これはさすがに受け入れられない。七海は苦しんでいるだろう。どうか介錯してやってほしい。
KABEと赤兎馬さんの対決にも決着が。赤兎馬さんより、孔明のほうが強敵だった印象w