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ぷーざ
@pooza

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とても良い

「現実は正義の味方だらけだ。いい人同士が殴り合う。それがこのクソッタレな世界の真実だ」
吉松の例を挙げるまでもなく、声高に正義を掲げる輩がそもそもうさんくさいって話かも。もっとも、物語の中の暑苦しい正義も、それそれで自分は美味しく頂くけれども。

バディものということで、プリオタの自分にとっては「ふたりはプリキュア」(無印)と重ねて見る機会も多かったこの作品。本当に守りたいものは正義ではなく、隣人や日常だったということかな。そんな、20年前の名作との意外な接点を感じた。
Bパートラストのちさとの台詞「よし行くぞ、相棒〜!」が、自分にとってはこの作品を締めくくる言葉だった。ワイハーは笑うところw



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