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    みんなの感想

    とても良い

    千束を救えるのは私、サクラを救えるのはあなた。
    「私たちで決めましょう」――たきなとフキの対話も良かった。

    ミカとシンジのシーンも胸に残る。

    ジュースだけを交わしながら、正義を語り合う千束と真島。
    爆弾を止めたい千束 vs 命のやり取りを望む真島。形勢不利な中…

    バディ・たきなの登場で千束が形成有利に。
    攻撃を受け、旧電波塔での記憶がよみがえる真島。

    一度死んで生き返るからバースデーカードなわけね。
    真実をぼやかす為、手紙部分を破り取るミカの優しさ。

    そして――
    千束とたきなの再会シーン、“サオリさん”を絡めるのも面白い。
    すぐには終わらず、余韻を大切に見せてくれた最終話。
    満足感でいっぱいでした。

    とても良い

    面白かった~~~~!!!!!!

    とても良い

    千束と真島の戦いは特に熱くぶつかり合う訳でもなく、千束が付き合ってあげる様な形。決着としても特に勝者はいない。どちらかというとミカと吉松の方がエモーショナルに見える。
    そしてその吉松も別に思想が断罪される訳ではなく、「狂わされた」と言っている様にむしろ千束に拘ったが故という形なのだ。第1話の語りといいこの回の真島と言い、一見思想的でありながらむしろそれを空洞化するプロットがなかなか興味深い。(まぁ「良い人同士が殴り合う」という相対主義が優勢に描かれていると言えばそうかもしれない)
    ある意味この物語の結末もそうした流れになっている。千束は吉松の代わりになど生きられないし、他人にそうさせ(られ)たくもない。千束ははっきりと表明するが、それでもミカはそうするのだ。
    ミカが泣きながら、「狂わされたな」と吉松を撃ち、望まぬ心臓移植を受けさせる、それも本当に「自分の信じた良い事」だろうか? 少なくとも千束の思う「良い事」とは大分乖離しているはずだ。そして恐らく、それによって生かされた事も千束は気づいている、いや少なくとも目覚めた時にはそう思ったはずだ。(「こりゃ死ぬな」などと言ってはいるが、手術痕があった訳だし。)「何しようか、これから」というのこそが本音の様に思われる。これは思うままに生きる物語ではない。それでも何をするのか? 例えば、ハワイへ行く。

    とても良い

    諸悪の根源なんだけど戦闘中に休憩挟んだり、爆弾仕掛けてるのかと思ったら花火だったり真島ってなんか憎めないよね。
    前回の真島戦の時と言い、毎度たきなかっこよすぎるんよ…
    まさかのハワイエンドw

    とても良い

    vs 真島2
    ハワイ

    真島が仕掛けたものが花火だったのは意外

    とても良い

    「現実は正義の味方だらけだ。いい人同士が殴り合う。それがこのクソッタレな世界の真実だ」
    吉松の例を挙げるまでもなく、声高に正義を掲げる輩がそもそもうさんくさいって話かも。もっとも、物語の中の暑苦しい正義も、それそれで自分は美味しく頂くけれども。

    バディものということで、プリオタの自分にとっては「ふたりはプリキュア」(無印)と重ねて見る機会も多かったこの作品。本当に守りたいものは正義ではなく、隣人や日常だったということかな。そんな、20年前の名作との意外な接点を感じた。
    Bパートラストのちさとの台詞「よし行くぞ、相棒〜!」が、自分にとってはこの作品を締めくくる言葉だった。ワイハーは笑うところw

    とても良い

    電源落ちたな、やばいな
    電源なかったんちゃうんかい。
    防弾ジャケットか
    おぉミカさんか。
    ブラーンとしてる
    おぉ花火だ
    生きてる。
    生きてる2
    後ろにいるぞ
    お前だお前
    いいねそれ
    EDは1話からのダイジェストか。
    移動販売車で出張中か。

    とても良い

    サクラは被弾してたのか…そしてサクラの命を賭けてでも任務遂行を願うフキ…。
    「現場リーダーは私だ!」「今、千束を救えるのは私で、サクラを救えるのは貴方です。」言うようになったなあ…
    全面ガラス張りにボム投げて更にヒビの入ったガラス張りの床をダッシュするとか頭おかしいwwww
    アー……ここでタイムリミット…。一時休戦。
    あくまでバランサーであることを主張する真島。「オレはいつも弱い者の味方だ。」「もしDAが劣勢ならオレはお前らに協力するぜぇ?」
    千束の師匠なだけあってミカさんやっぱ強……しかも脚治ってて一人で歩けるのかよ……この嘘つきが……
    「お前は嘘を言わない…。」救世主という言葉も嘘ではないしなぁ~なるほど…リコリコで千束に詰められていたら本当のことを言ってしまっていたのかもしれないな…
    「世界がどうとか、知らんわ~。」歩んできたこれまでの全てに!
    自らの世界を守るための残り1分の攻防戦。
    サイレントさん来店wwwwwロボ太確保したのお前だったのかよ!!!
    2人でピョンピョンすな!アホはそっちでしょー!!
    サオリさん、映り込み盗撮の天才~?1話からロングパスな締め方でグッドやね。てかアホほどガッツリ映っとって
    返ってきた返ってきてしまったフクロウ。バースデーカードは、新たな才能への祝福。
    諦めるコトから始めたたきな、諦めてたコトを始める千束。
    ワイハに行くぜ~!浮かれてんじゃねえぞテメエラ…
    設定も構成も上手すぎ~~~!この先を綴るのはあまりにも蛇足、此処で終わるのがこの物語。

    とても良い

    [真島]vs[錦]の対決。[真島]は途中休憩挟んであげたり、爆弾ではないところといい完全な悪ではないんだよね...

    [ミカ]は松葉杖嘘だったのか...衝撃。そして[錦]のために[吉松]から心臓摘出するシーン...本当に恋愛的だったのか...?(なんか笑って申し訳ない...)

    [錦]の「みんなそれぞれに正義があり...」って話は[真島]だけでなく、[ミカ]や[吉松]の行動を否定しない展開深いな...。実際この作品、[ロボハッカー]以外?誰かのことを想って行動している奴らばっかりだったし...

    [真島]生きてんのかい。最後に[錦]が殺してしまった相手として負の感情を背負う...みたいなオチかと思って損(?)した

    [中原]が[錦]写真にナイフ投げるシーンの作画良いな〜

    [錦]が勝手に出ていって見つかった原因が1話の取引現場を捉えた一般人は笑うw

    ワイハ―に喫茶のみんなが出張。
    [リスハッカー]はメニュー係だったのかw(ウロウロして何しているのかと思ったが...これぞまさに看板娘ですなw...)

    [錦]と[リスハッカー]の締まらないオチ、良きw。このアニメの独特な空気感(日常漫才?)を最後まで味わった

    とても良い

    真島は殺したい壊したいっていうより面白くしたいタイプかー
    千束との戦闘とか花火とかよかった。
    全部ミカが持ってった…
    とりあえず丸く収めて、続けられそうエンド。
    キャラクターとデザインよかった。好き。

    とても良い

    花火……真島、どこか憎めない粋なヒール。悪いんだけど、エンタメ作品のヒールとして嫌いじゃない。
    千束が新しい心臓を移植されてよかった。
    ハワイで移動販売車の喫茶リコリコ、良きw
    アクションエンタメ作品として本当に良く出来ていたなぁ。ハリウッド映画的要素もあって、ジャパニメーションとのハイブリッド具合いが絶妙だったと思う。
    要素としては、アニオタが好きなもの全部入りな感じで、おじさん受けも最高なのでは。いにしえより、美少女バディ物、何ちゃら機関や秘密組織、ロリハッカー、ガンアクション、イケオジが罪と悲しみを背負ってくれる、タワー最上階で決闘、等々はオタクの大好物なわけで。勿論、僕も好き。
    劇場版作っても良さそうだし、その上で2期あっても良いし、何しても良いなと。

    とても良い

    いい最終回だった。
    劇場版とかしてくれてもええんやで。

    とても良い

    千束、美人がすぎる

    とても良い

    本当に面白かった・・・

    真島も自分の正義というか信念に忠実だったがゆえの今までの行動だったか。
    今回も若山さんの演技がとても良かった。
    千束を救いたい真っ直ぐで強い気持ちがよく表現されていた。

    過去話の出来事がもう過ぎたことかと思ったら実は伏線だったのすごく良く出来てる・・・
    ほんでもって吉さんあのメッセージを千束に送ろうとしてたと思うとシンプルキモい・・・

    1クールでこれだけ多くのキャラクターとストーリーを描ききったのは本当にすごい。ダレることも、駆け足に感じることもなくちょうどいいノリとテンポ感だった。

    最後まで明かされなかったことたくさんあるけど、ボチボチ別媒体で出てくるのかなぁ。

    とても良い

    千束を描くこと、千束とたきなを描くこと、そして一癖も二癖もある人物たちを描くこと、が十分に果たされた終盤数話だと感じた。
    13話という限られた時間の中で、千束とたきなをはじめ多くの魅力的なキャラクターを描き切ったのがとてもよかった。
    まだ明かされていない舞台設定にも興味をそそられるが、それはまた別の作品や媒体に期待したい。

    とても良い

    アニメでは色々と明かされなかったけれど、それがまた良いのですっ

    とても良い

    これでいい!!!これでいいんだよ!!って最終話。
    これ2クールやってたら確実にダレてたから、1クールに絞って魅せたいシーンに注ぎ込んだのなら正解だったと思う…
    続編作れるようにした洋画みたいな終わらせ方しやがってよ

    とても良い

    ミカ強い・・・!
    そしてクルミいいわぁ
    最終回、後半は結構急いだ感じだったのが残念。

    とても良い

    いい最終回だった

    とても良い

    監督はインタビューで「千束が主人公の作品」だと言っていたが,たしかに千束の物語だったね。
    AパートでOPのBGMとしての使い方がよかった。

    ちさたきもそうだけど,ミカ,ヨシさん,クルミ,ミズキ,楠木司令,フキ,サクラなどみんながみんなカッコよく描かれてたと思う。

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