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    みんなの感想

    面白かった!!敵役が男なのもよかったな。いい最終回だった。でも続編もみてみたいな

    ちゃんと終わらせて日常も入れてくるのすごい

    真島はテロとか関係なく千束と戦ってみたかっただけというラストの花火には彼の幼児さというか子供っぽさが溢れてるなぁと。無事千束も助かりリコリスの死亡者も出ずに丸く収まって何よりだし、やっぱり千束とたきなのオモシロセリフ回しがまた聴けてありがたさしかないなぁ。こういう終わり方だと、続編として短編映画も普通に2期もありそうで今後を楽しみにしちゃうなぁ。

    最後の最後まで熱中できる作品ありがとうございました!

    制服は変えてくるかと思ったら、そのまま
    千束の髪型も同じ

    名前付きの死亡率は低いのに、モブの命は虫けら以下
    名前あっても、ファーストエイドはアレだったけど

    たきなはダブルカラム
    千束がシングルカラムだったのは、幼少期から使っていた設定?

    最後までノリが合わなかった。細かいところまで受ける要素は詰め込まれていたけど、物語としては薄味だった。
    最終回後に日常回やキャラ同士のやりとりを妄想する人たちを見ると、やはり物語よりキャラ人気だったのかな、と思ったり。

    リコリス・リコイル 第13話。消化不良な部分もあったし、中盤の勢いを維持しきれなかったかという残念感もあるが、無難なまとめ方か。十分楽しませてくれた作品だった。

    血と夕刻に染まる
    甘々缶ジュース、ガラス、ネット
    邪魔な女をボコボコにして、涙と銃声
    花火
    甘々缶ジュース、甘々の千束メニュー
    宮古島、夕日
    ワイハ〜

    ・サクラを心配させないために声をかけるフキ「絆創膏貼っとくからな」。フキほんと後輩想いで優しい
    ・休憩入れる真島。ほんとに千束と「決着をつける」ことを目的としている
    ・真島「現実は正義の味方だらけだ」。この言葉、このアニメの一つのテーマだと思う
    ・本気モードのミカこえぇ……目付き……
    ・ミカ「戦士はすべてを見せないものだ。愛するものには特にな」。子どもを育てる親としての自分にこの言葉がすごく刺さった。親に育てられた子どもとしての自分にも同時に刺さった
    ・吉松に銃口を向けるミカ。流れる涙。重い……
    ・ミカの発砲音なし。フラッシュのみで次のシーンへ被せて二つの建造物を映す構図からの千束のセリフ「みんな自分が信じた「いいこと」をしてる」。つなぎ方天才
    ・回想からのオープニング。こういうの好きでしょ?ってやつをやられた!はい。好きです
    ・身近な人の記憶に残りたいことが千束の行動の源泉
    ・天井からのアングル。真島と千束のちょうど真ん中にくるくる回るスマホのカウントダウン。オープニングのサビへ。天才
    ・落ちる真島と千束、たきなの声にならない悲鳴
    ・仰向けに寝たまま真島を狙撃する千束。銃の反動(リコイル)。タイトル回収。
    ・カウントダウンは爆弾ではなく花火。真島は世界に「モザイク無しの現実」を見せたかった以上に千束と本気のやり取りをしたかった
    ・アイキャッチに花火の音を被せるの天才
    ・アイキャッチ天才
    ・時は移ろい季節は春。最終話で第一話の季節に帰ってくるの天才
    ・サクラ「せんーぱいっ」。いただきました
    ・「リコリスは(ジュース)飲まねえんだよ」ミエミエの嘘をつくフキかわいい
    ・ミカの友達(サイレントさん)w あんみつセットBとブレンドをご注文。最後に出演できてよかったね!
    ・ナイフの扱いが巧みなミズキ。やっぱ過去(?)には前線でバリバリ活躍してたんじゃ……?
    ・サクラ、やっとパフェ食べれた!よかった!
    ・たきなのターゲット、一応隠してるけどミエミエだしその上に緊迫感ある曲を乗せるのセンスがすごい
    ・子ども時代の千束の壁の絵を隠すミズキ。みんな前に進んでることを表す。天才
    ・海辺のテラス、たきなにドリンクを渡すときやたきなに「理由」を聞くときの千束のセリフの出だしに吸う息が入ってるの好き
    ・さおりさんの後ろに映り込んだ千束、第一話を想起させるの好き
    ・病院から逃げる電車の中でお弁当をしっかり食べる千束、第三話の想起。ほんともうこういう今までのエピソードをちょいちょい回収してまわるのなんなの超好き
    ・吉松のバースデーカード(HAPPY "NEW" BIRTHDAY)のメッセージを抜くことで吉松から千束へのプレゼント(心臓)を置き換えるミカ。本来のプレゼントは心臓(吉松の犠牲の上に立つ人生)。それをミカがメッセージを抜いてフクロウのネックレスを入れることで「未来への希望」がプレゼントとなった。アツい!
    ・フクロウのネックレスは同時に「親から子どもへの期待」でもある
    ・そのフクロウのネックレスを迷いながらもいきなり海に投げ捨てる千束。親のココロを知らずに子どもは前へ進む。それでいいんだ……それで……
    ・フクロウのネックレスをたきなに褒められたことをしっかり覚えていた千束。まったく覚えてないたきなかわいい
    ・第三話抱っこ!再び!
    ・「(海に私を落とすなんて)何するんですか!」「何しようか……これから(の人生)」。シーンと気持ちのフェードが天才
    ・ここで流れるエンディング。天才
    ・エンディング……回想……
    ・エンディング最後「OPEN」
    ・からの、店にかかる電話の音
    ・「これ(フラ衣装)がワイハの迷彩服」
    ・楽しげな雰囲気で締め
    ・天才

    ジュースに毒盛るかと思ったわ!

    ハッピーエンドありがとう! ほんとありがとう! スタッフのみなさま、素敵な作品をありがとうございます!
    きっと外伝か劇場版ありますよね?

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