めちゃくちゃいい締めだった
Aパート、黄昏時をバックにした語り合いやガラス張りの床の上でのアクション等々、最高に絵で魅せてききたなと。
語り尽くせない最終回でした
前半は予想内と言える、しつこい真島との再決着
千束が心臓で苦しんだ時の
真島が一時的に休憩持ち掛けたシーンには
少しコミカルとシリアスを織り交ぜて
そして特殊OPが流れ緊迫ある戦闘再開!
たきなが、落下する千束を救うところが胸熱
その裏では、ミカとヨシとの辛い幕引き・・・
後半がリコリコらしい
予想を良い意味で裏切った笑えるエンド
真島不死身なんか!?
宮古までとんずら千束を追いかけるたきな
最後は喫茶リコリコinワイハ
ラストまで千束ワールドだった
クルミは隠し味
登場からずっといい仕事してましたね!
ミカが全て背負う形で終わってしまった。
これは評価が難しいところだなあ。
ひとえにハッピーエンドとは言えない終わり方な点は悪くない。
続編が作られるかもしれないと思うと嬉しい。
最高でした。
真島と千束の考え方の違いと勝負の決着。
シンジとミカのけじめをつける戦闘。
どちらも良かった。
後半の千束とたきなのじゃれ合いと、喫茶リコリコハワイへ進出。
最高の作品をありがとうございました。
当初思ってたんと違う着地点だった
けどまあこれはこれで好き
最終話だけ関西での放映が待てなくてAbemaで。
真島しつけーなー。
バランスをとるのが目的。
といいつつ、千束と戦いたいって方が主眼だなぁ。
戦いたいのが本音だから休憩も挟む。
たきなより射撃が下手と評されてたけど、不殺弾丸が当てにくいとかだっけ。
たきなが助けに来てくれてなんとか一命は。
この二人のバディ感たまらなく好き。
真島落ちていったけどどうなったかなぁ。
ミカも本気出したらさすがに強いな。
というところでAパート終わったけど濃密だった。
もっと長かったかと思った。
リコリスは自販機でジュースを買わない。
サクラさらっと生きてたわw
なんでバズーカなんだよ。
真島やっぱ生きてた。
「その二つ名自分でつけたのぉ~?」
くるみの煽り能力高いw
ワイハで浮かれすぎw
いい終わり方
初見、正直全く消化できなかったんですよね
結局、心臓を千束が決めずに終わってしまったので
真島の意図もよく分からなかったし
でも、ミカとシンジの関係性を中心に据えて、「彼女らの決断」を絞り込んで考えると、
シンジを一番愛しているミカがシンジに手を下すことで、彼女らだけでは辿り着けなかった、彼女らの決断に辿り着くことができたわけですよね
第三弾のコピー、『ふたりの時間、選びとる未来』というフレーズは千束たきなのふたりだけではなく、ミカとシンジのことも裏では指していたんではないでしょうか
ここまで心が躍ったアニメは久しぶりでした。
ありがとうございました。
・30分と思えなかった…初回体感5分くらいだった。これよく30分にまとめたな…前半と後半の温度差で発電できそう!!!
・始まり方。テロップのタイミングが神(特に監督の)
・サクラが介抱されてるときのフキの優しさ。
・「千束を救えるのは私で、サクラを救えるのはあなたです」
・真島と千束の死闘かっけー。心臓の不調が聞こえる真島の耳すごいし、自販機撃ってジュース出すのもフェアに戦いたいという彼なりのバランス感覚なんだろうな。
・あのジュースはフキゲンでは…発売されてたの20年前と知ってダメージでかかった
・「ほんとのワルはやっぱ映画の中だけ…か」「だから映画は面白いんだろ? 現実は正義の味方だらけだ。いい人同士が殴り合う」1話からの映画へのこだわり貫き通しててよかった
・ミカとシンジのカット、二人を画面上で分断している赤い影とか、音のない発砲シーンとか、すごく伊藤監督ラインとしての足立監督を感じる
・姫蒲さんにも自分の人生を生きてほしかったな…
・さらっと告白しているミカ。それでも彼はヨシさんより子供たちの未来を選んだんだな…
・「狂わされたな……お前も、あの子に」ほんとだよ。全員が全員、千束に狂わされたっていう話だよ!!
・「世界を好みの形に変えてる間に、おじいさんになっちゃうぞ」これだ。結局世界は何も変わってない。DAは存続してるし、世界は相変わらず欺瞞でできている。アラン機関もリコリス達もそれまで通り活動を続けている。真島の命を張った問いかけはなかったことにされた。謎は謎のままだ。でも一番身近な、大事な人達の幸せは守られた。これはそういうお話。今の世相によくマッチしていると思う。あえてそこに全振りした覚悟が前半と後半の温度差によく表れてた。その潔さ、賛否両論あるかもだけど、鋭い作品だと思う。僕らの上の世代はたぶん世界を変えようとしていた。でも変えられないままおじいさんになってしまった。世界なんて変えられないってことを僕らは痛感しながら育った。下の世代は世界を変えるなんて想像すらしたことがないのだと思う。自分の好きなものだけを守って生きていく。そういう時代を生きる者たちのための物語。
・絶対的な善、絶対的な悪なんてものはない。DAもアラン機関も真島も、自分が正義だと信じて狂った行為を続けてるけど、それすらも完全に悪とは断定できない。「みんな、自分が信じた『いいこと』をしてる。それでいいじゃん」
・でも真島はきっと再度問いかけてくる。真島は、やってることは許されることではないけど、その思想はある種の説得力のあるものだった。ということは自分はやっぱりまだどこかで世界を変えたいと思ってるのだろうか。戸籍のない少女達が人殺しをすることで平和が保たれる世界はやっぱりどこかおかしいと思ってるんだろうか。でもそれすらも肯定されるのがリコリコだ。いずれにしても、近年まれに見る、骨のある悪役だった。
・「大きな街が動き出す前の静けさが好き」(1話のあれ)からのOPの入り方ー!
・千束、最後だけ実弾撃ってる??(急所は外してるんだろうけど)
・花火……昔の真島だったら絶対に爆弾しかけてただろうに、彼もまた千束に狂わされたな。
・かーらーのー後半!満開の桜…1話を思い出す。
・真島、前からジョーカーだと思ってたけど最後完全にジョーカーだった
・リコリコに全員集合してるのいい。警官コンビもすっかり丸くなってしまって
・フキ、千束が生きてるとわかってすぐ帰るってことは、千束の安否がずっと気になってリコリコに来ていたのかな
・銃はまだ回収されてない。事件はまだ終わってないんだな
・宮古島の夕景、空の色、流れる空気。何年も連れ添った夫婦みたいな、阿吽の呼吸の二人の会話がほんとに心地いい。なんかね、もう、ずっと見てたい
・まさかの沙保里さんがー!取引現場は写すし千束は写すし、激写力SUGEEEE
・HAPPY BIRDTHDAYではなくてHAPPY NEW BIRTHDAYか…
・クルミが最後まで超優秀。マジでクルミ優秀。優秀すぎるだろ。
・ヨシさんとミカ…。主義は違えど、どちらも確実に千束にとっての父親だったな。どちらもまたきっと親の形
・海に投げるアランペンダント。ここから先はもう千束の自分の人生なんだな。
・たきなを抱き上げてぐるぐる回るの、やっぱ3話思い出すよね…これまでのカットやプロップてんこもりで情緒が…
・EDが総集編みたいになってていろんな思い出が浮かんで泣けてくる。で、OPENからのCパートが巧いなー。ミズキの「浮かれてんじゃねえぞてめえら」の締めが、あーリコリコだなあと思わせてくれるオチでした!
・全体通して見るとリアリティラインは確かに緩い。緩いんだけど、本作は圧倒的な面白さがそれを吹き飛ばしてる希有な作品だった。エモエモとかっけーアクションとわちゃわちゃに演出力と音響と演技と全部注ぎ込んだらこうなるのか……という。最後まで目が離せない作品でした。めっちゃ楽しませていただきました!ありがとうございました!
・あーあ…終わっちゃった…><
真島が「逆襲のシャア」のシャアみたいな行動をしていた。
シャアは政治家だからアクシズ落とすのはやめないが、真島は粋な花火職人だっだのが違うけど。
タキナはヒーロー然としてカッコ良かったね。するってえと、千束のほうがヒロインなのか。ずいぶん賑やかなヒロインだったこと。
未成年に殺しをさせるなんて、というポリティカルなご意見に対応したかのように、すべてのダークな部分は先生が引き受けてくれた。
先生、怖すぎます…。でも、千束にとって吉松をいい人で終わらせてくれたので、やっぱり愛があるのか。
人がたくさん死ぬわりに印象が明るいアニメという「SPY×FAMILY」と似たような路線の作品でしたが、原作なしでこのクオリティすごいわ。
いきなり、これだけのものを錬成してきてるわけでしょ。設定がガバいとか言ってる人がいたけど、ガバくはないだろ。そこは描かないという割り切りよ。
最後まで楽しめたし、ヒロインの生命の問題もあって沁みるものもありました。ハッピーエンドっぽくなって本当によかった!
個人的には論争がありそうなハッピーエンドかなと。千束さんは助かったけどヨシさんは亡くなったという事実を千束さんは知らない。これをどう感じるかで評価が分かれそう。
真島、お前やっぱり良いやつじゃないか!
リコリコハワイ支店って事で・・・・あるんですか?
まぁ、野暮なことは置いといて、13話ずっと面白かった。
ちな、たきな派です、さかなー!
よかったぁ~~!
ナイスアロハエンド
真島がスイッチを入れたのは爆弾ではなく花火だったのが意外だった、純粋に千束と決着を付けたかったという事だったのかと思った
このシリアスな状況で休憩タイムを挟んでジュース回し飲みをするのもバランスを取るという事だったんだろうか、弱い者の味方になると言っていた真島がいつか千束の味方になって助けてくれる展開を所望したい。この戦いが終わった後でも包帯だらけになって生きていたあたり真島の生命力はやはり半端じゃなかった
この真島と千束の戦闘シーンの途中でアレンジ版のOP曲が流れるのもいい演出だった、たきなが再び助けに入るのも熱かった
千束も人工心臓も無事に移植されて、リコリコには戻らずに軽いノリで病院から沖縄まで行ってるのがらしいなと思った。吉松は自分の死で千束の新しい誕生日を祝うという、最後まで歪な考えを持った人物だったなと思った。直接は描かれなかったけど、やはりミカによって処理されたと見るのが自然か
最後は千束も復帰してハワイに拠点を移した喫茶リコリコ、ギャグっぽい終わり方だったけど今後に含みも持たせていて色々と期待したくなった
ありがとうリコリスリコイル
真島も普通に強いな。明るい場所でも千束と互角にやりあってるし。
しかし、やはり千束のアクションかっこいい。射撃普通に上手いように見えるけど。
千束もすごいけど、たきなの身体能力!
またも千束のピンチに駆けつけて、やっぱりヒーローか!!
千束の重みを全身で支えるたきな。彼女を支えられるのはたきなしかいない。
千束の代わりに、というわけではないだろうけど、ミカが……あなたが一番つらいだろうに。
結局、吉松は最後までぶれなかったな。
続編作れるように納めた印象。あいつ生きてんのかい……
本当にワイハー行くとは思わなかったw
戦闘アクションについては文句なしの◎。全体的な脚色につては好みが分かれるところかな。終始、千束とたきなの相棒アニメだったとおもう。最後のオチはまあこれでよろし。
なんか思ったよりいい感じのギャグエンドで良かった。アロ〜ハ〜
最高の瞬間すぎた 全員視聴して
良かった
聖地巡礼の難易度がいきなり上がってしまった