ヒープリでいちばん大事な回だけど。
今日はキュアグレースではなくて、ラビリンに注目して観ていた。
ラビリンはキュアグレースの苦悩に、どの様に寄り添っていったのか?
ラビリンはヒーリングアニマルだから、ダルイゼンを生かす選択肢は立場的にはありえない。
しかし一旦はキュアグレースのパートナーとして、その選択肢も頭ごなしに否定はせずに検討してみたりもする。
ここ。のどかが本当にダルイゼンを受け入れてしまったら、この問題をどう納めるつもりだったのか?
たとえ迷ってはいても、共存は決して選ばないことをラビリンは確信していたから、そんなことを考える必要はなかったのかな。