大河ドラマもびっくりなシリアスな幕末展開。 喜一の思い描いてた佐賀復活とはかけ離れてしまったが、佐賀は復活させたい。がんじがらめの状況....。結果として親友の伊藤の手を汚させてしまった。 自分の無力さを痛感する喜一の信念を信じて、押してあげるゆうぎりさんの声が沁みるね...。 全くゾンビランドサガらしさはなかったが、こういう話は好きだ。喜一と伊藤の映像挟む演出、悔しいけどグッときた。
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