最後までエリクトのために自分を利用しようとするプロスペラに対して明確に反抗の意思を見せるスレッタ。エランもミオリネも役目を果たした。究極のところ行きすぎた母の愛だったんだよな…。報われたのかは分からないけど、ひとつ清算できたのかな。 かなり綺麗な終わらせ方で良かった。救いはあった。最後に祝福流れて目一杯の祝福を君にとサブタイドーンは鳥肌立ったわ….。
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