「これクトゥルフに使えそう…」って気持ちに感想が支配されている…
男女入れ替わりは古くから定番のストーリーだけど、それをもう一つ別な軸の物語で包み込んだ感じが受けたのかなぁ。
過去からの警鐘の意味が失われ、形だけが残ったというあたりと、皆が美しい、奇跡、貴重と喜んだ彗星が一転して災いを齎す光景、震災や津波をモチーフとしてるのを感じる。
OPと挿入歌は曲は素晴らしいがぶっちゃけ邪魔…特にOPはそこ削って尺を割くべきとこが他にあったと思う。所々説明不足に感じる部分があったが、あくまで2人の物語であるという視点にブレが生じるからなぁ。
一番気になったのは、入れ替わりの対象がなぜ瀧でなければいけなかったのかってとこで、三葉はまだ巫女の血を引く存在だから理解できるんだけど…
インタビュー記事曰く、この作品は大衆目線で作られていて、分かる人にだけ分かればという作品ではない。細かい考証や粗探しはせず、エンターテイメントとして大方の人間が楽しめるように作ってあるのだからそのように楽しむのが一番の正解かと。
圧巻の映像美に目でも楽しませてもらった。もう一回観たいなぁ。
もう何人刀剣男子いるのか分からんのですけどもっと増えるの???
やっぱり長谷部さんが一等可愛い。ちょくちょく「主お世話係であるこの長谷部」って名乗ってるのほんと可愛い。
審神者まったく出ないけどキャラづけとしてはアウトラインがあるっぽい。
あとCMのたびに内野さんのしぶカッコよさが最高でな・・・。
はやみんほんと素晴らしい声優です・・・だいすき・・・。
銃に跨り空を飛ぶ魔女っていうビジュアル的な所からの発想で設定煮詰めたような感じだけど、とてもいい。
重厚な話は終盤尻すぼむ事が多いので心配。ガールミーツガールだったので百合の匂いを期待。
かわいい。虹しかしらないけどかわいいのは分かる
しかしこいつら自給自足なの???
審神者というものが居ながら過去の男の話(意味深)をする男子たちは世間的に地雷じゃないのか気になる。
とりあえず所感としては長谷部という人がとても可愛い。長谷部とかいう人は不憫ポジションなの???かわいい
審神者が全く出て来ないの、艦これの教訓をしっかり汲んでるなぁ。これを視聴する事で最近の女子に近づけたらという願い( ˘ω˘ )
ノリが寒過ぎてつらい。たぶんワシが中学生くらいだったら同じノリで楽しめたと思う…。キャラはかわいい
このノリがこれからずっと続くの…? でもなんか中毒性みたいなのはあるかもしれない。流し見するなら大丈夫かな…でも寒過ぎてつらい…せめて15分アニメだったらまだ我慢出来たのに…
EDはいい感じに中毒性ある
ナンバカ合わねぇ…という事にひたすらショックがあるんだけど、要するに「今思春期真っ只中の子たちのためのアニメ」ってのをヒシヒシと感じるが故の年取った自分への落胆みたいなとこにショック受けてるんだと思う。「これは私のためのアニメじゃない」っていう当たり前の事に何となく追い出されたような気持ちになってる(理不尽な老害
OPのセリフが痛ェ!!!やめろ!!!
神あその時も思ったが、ほんまカラオケで歌わせる気がないだろ!!!!セリフが許されるのは曲のノリと合ってる時とノリが歌劇団レベルの時だけだ!!
あと小林画伯こういうキャラばっかだな!!!
結局は世の中顔が全て…という現実…