いや、オープニングが良かったんすよね。話も楽しんでた感あるけどすぐ忘れちゃう系でした…コンテンツ追いたくなる魅力というかキャラが好きになるとかそういう作品ではない
エビバディカモン!
超名作。色んな実験的要素に満ちててアニメーター博覧会に近い部分がある。ディスク持っておいていい作品だよなあ
かもふかもなく。完結編にしては…なんだかなぁという感じ。
舞台の魅力は前作で語られ尽くしたし、特筆すべき点が結局ネタバラシにしかなく、結末もなんだか勢いで押し切られた感
いや、本当に申し訳ないんだけど原作好きーからするとこれ微妙じゃねとしか
湯浅監督作品であって森見作品ではないって感じ
超名作。素晴らしいです。
戦闘は途中から担当が変わって凄く動くようになりました。未だに語り続けたい作品
ガンダムとしては言いたいことがある。富野ガンダムのニュータイプ論はVガンの小説版でその回答を示したのに、それを全く読んでないような内容。ふざけてんのか
でも映像や音楽が良すぎて、ストーリーも単体で見るとそれなりなのでくっそー良作と言わざるを得ねえ!フザケンナ!って感じ。
話が破綻してる…シンを説得するアスランも「お前!踊らされてる!確かに議長の言うことは聞こえがいいかもしれんけど!けど!…お前本当にええんか!」みたいな、歯切れの悪さで誤魔化すセリフのオンパレード。
デスティニープランを否定する理由も学生時代の友達のノートはあかんでしょアホですか。
キラが正義のように描かれる終盤は違和感満載。