なんだこれすげー良かった…小学校でやる劇ってレベルじゃねーぞ…!劇というかミュージカルで、歌がすごく良かったし話も壮大かつ簡潔にまとまっていてとても良かった。少しほろ苦い展開がスローテンポな曲とよく合っていて、切ないけどとても癒やされる不思議な気持ちになった。デイジーの孫が渡したお菓子を見ながらアネモネが最初に登場したときの曲を歌う流れも最高だった。歌詞も良いな…。
乃愛が一人三役くらいやってたりみゃー姉変身セットが役に立ってたり松本姉妹がしれっと友情出演してたりちょいちょいツッコミどころが設けられているところも良かったw キャラクターがめちゃくちゃ可愛く動くなと思ってたらエンディングクレジットの原画担当の人の数がすごくて、本当にお疲れ様でした & ありがとうございましたという気持ち。
後半も家に帰ってきたような安心感あるいつもの音楽と話でとても良い。いや〜とても良い最終回だった。二期来ると良いな。
青ちゃんの親を見てらんま1/2の八宝斎を思い出した…が、こっちはただ下品なだけで愛嬌が感じられない。いやどっちもどっちか…w
もう少し間接的に淫らな話が出てくると良かったな。思っていたより下ネタがストレートに来て厳しい。
仙狐さん、正妻特有の余裕が出てきた。というかシロが子供っぽくて完全に親子って感じだ。
おはぎが出てくると針が入ってるんじゃないかと不安になる。(綿流し40周年記念)
夜中にあのご飯の量はいけない…。甘やかされたい人生だったがイケメンに限るようなので来世に期待。2話以降もアツアツの新婚生活みたいな話が続くんだろうか。
ダミーの死体を親の分まで用意しないといけないもんね、そりゃあ面倒だよね…そういうことだよね…?
鬼ごっこの途中で帰っちゃうような子がヒロインとして頭角を現してきていいぞ〜と思ってたらそれまでの青春ストーリーを全てを吹き飛ばすような展開来た。