ファンからのプレゼントを自慢したり、憧れの俳優になら抱かれても良いと思ったり、ジョージに乳を揉ませたり、ゴクドルズの3人が中身も少しずつ女の子になってるみたい。
被害者の会のカップリングがグロテスク過ぎ。
レアキャラほのか登場。3人の前ではクールなキャラを装って、お兄ちゃん(群馬ヤンキー)大好きキャラなのを隠してるのが可愛い。
山には登ってないけどよく動く。ひなたの腋。パワーストーンを撫でる手つき。ドレス姿も可愛い。
ここなちゃんのカメラは写ルンです。皆と同じお店で食事してるのを見ると、お金のことが心配になる。
アウトドアを楽しむ女の子はイイね。
意見をぶつけ合って高め合うハニーキャットも良いけど、いつもニコニコしてるあいねとみおが仲良くドレスのデザインをしてるピュアパレットも良い。
ハチが来たら一人でぴゅーっと逃げるたまきさんが可愛い。
時々ぬるぬる動く。
アイドルが迷彩ビキニで熊狩り。
仁義を大切にする3人だけど、卵かけご飯屋のオヤジに対しては結構ドライ。
ストレスでエンリの胃に穴が空きそう。
エンリのような村娘に高価なマジックアイテムを持たせたらトラブルに巻き込まれるのは当然だけど、アインズはそれに対処する仕組みは作ってないのかな？と思ってると、都合良くモモンが現れた。
カルネ村を焼くとかアインズは承知してるのかな？また部下の暴走？
Aパート。
賢そうに見えて、実はノストラダムスの予言を信じてたおかめちゃん。オウムとか新興宗教にコロッとハマるタイプかもしれない。
学校がパニックになった想像シーンで、おにぎりと豚汁を売ってるスージーとブヒブヒが商魂逞しくて面白い。
惑星サイズのデューンと無限シルエットの殴り合い。デューンの憎しみって何だったんだろう？プリキュアの無限の愛と同じように、理由なんて特にない概念的なもの？笑顔で「喰らえ、この愛」と言うのが狂ってて可笑しい。
静かな後日談も良かった。鼻の穴全開でいつまでもラストバトルの自慢をするえりかも、女子制服に着替えたいつきも、保母サソリーナも可愛かった。「いつまでも無限の力とか無限の愛とかに頼っちゃダメ。自分の人生なんだから」「(人生とは)自分の精一杯の力で夢に向かいなさい」というありがたいメッセージ。死んじゃった人や妖精が都合良く生き返らなかったのも良い。
最後につぼみの部屋でプリキュアの写真を見てたのは大きくなったふたば？つぼみの娘？視聴者のご想像にお任せしますという流れ。
人妻感のあるなみなみと番くんのカップリングがエロかった。
ダークプリキュアの遺体をほったらかしにして親子の再会はちょっと酷いと思ったけど、実は死んでなくて最後は父に抱かれて笑顔で逝くことができて良かった。本物のプリキュアに憧れて、ムーンライトのプリキュアの種の欠片を後生大事に握りしめていたのが何とも言えない。
暗黒面に堕ちそうになったゆりが、「悲しみや憎しみは誰かが歯を食いしばって断ち切らなくちゃダメなんです」というつぼみの説得で戦う本来の理由を思い出す流れも良かった。
デューンはわざと皆に嫌われるようなことをして、他者に憎まれ認識してもらおうとしてるように見えた。子供。
リヴァイの立体機動アクションがスゴい。
アルミンやジャンが人殺しを自分の中で何とか正当化しようとしたり、拷問しても喋らない憲兵に仲間に裏切られたと誤解させようとしたり、キャラクターのドロドロした心理が楽しい。
ヒストリア父が登場。王家の人らしいけど、カリスマ性は感じられず普通のオッサンみたい。
ミスリード狙いのサブタイトル。りんかがキラッツを卒業するとは思わなかったけど、海外に修行にでも行くのかと思った。
えもが「私たちおばかだし」と言って、みらいが「たちって一緒？」と驚くとこが可愛くて可笑しかった
親の心子知らず、子の心親知らず。
子役相手でも容赦しないマスコミ。でも、子役の営業用涙にコロッと騙されて振り回される。
なるかは気持ちの問題というかストレスで食事に箸をつけないのかと思ったら、タダの偏食で「え～⤵」と驚いた。
小学生の子供を持つ人妻の水着姿。
アキタのことが大好きなアキタ母が可愛かった。アキタも母のことをを毛嫌いしてなくてイイ感じ。
ハヤト母の谷間。シノブ母のお乳大きい。
フタバは9話同様、ガードが固く水着には着替えず。タトゥーでも入れてんの？
出水指令長のすね毛。
待ち伏せは成功したけど、敵の電波については何か分かったのかな？
英二は精神的な問題で棒高跳びができなくなって「もう放り出したくない」って、そんなんで殺し殺されの世界でやってく覚悟はあるのかな？と思ってたら、やっぱり撃てなかった。足手まとい。
アッシュはトラックの荷台の上からなんて、足元が揺れて狙いづらいし、相手から良い的になるだけだと思う。見栄え重視？
ゴルツィネは何であんなにアッシュに執着するんだろう？やっぱりお尻の穴の具合が良かったから？それとも高尚な理由があるのかな？
鉄砲バンバンの非日常の空気にあてられて、非力なのに使命感に駆られる英二。面倒くさい男。
アッシュに嫌われたと思って房を変えてもらったり、グリフの死をあっという間にポロっと喋ったり、何だか頼りないマックス。
えりかのスナッキーの変装は可愛い脚がニョキッと見えてるのに、薫子おばあちゃんがしっかり騙されてて可笑しかった。
ムーンライトとダークプリキュアの戦闘はエネルギー弾系の攻撃が少なくて、殴り合い蹴り合いが多くて痛そう。
ブロッサムはサバーク博士に反論したり、ムーンライトを励ましたり、ずいぶん逞しくなった。
ゆり父は心の花をいじくられたのか、お面で洗脳されたのか？
モモついに喋る。
カードを目撃されると都合の悪い外野を眠らせるのが定番パターンになってきて可笑しい。トゲだらけの杖の先端を知世の目の前に向けるシーンが何だか怖かった。
秋穂みたいな良い子を自分の何らかの目的のために利用してユナDは良心が痛まないのかなと思ってたけど、秋穂のために新しいカードが必要らしい。
ぼっちあおいがクラスメイトと喋ってるひなたに「ひなた～ひな…」とニコニコしながら呼びかけるとこが可愛かった。
カラオケに一緒に行ったクラスメイトが良い子ばかりでほんま良かった。意地悪されてあおいの心が折れてたら、見てて心臓が痛くなってたと思う。
地面を掘り返して、久しぶりに荒ぶったカードだと思ったけど、案外あっさりカード化された。自分ちだけが地震でめちゃくちゃになってものんびりしてる知世の母。
今まで胡散臭かったユナDがついに魔法を使う。会話のつじつまがおかしいというポカくらいで時間を巻き戻して、再々使ってたら違和感みたいな物が残ってしまいそう。
チアをやってるからという理由で、さくらがさらっと争闘のカードの攻撃を避けたり、苺鈴と一緒に戦ったりして驚いた。
「他人の幸せばかりを考えて自分のことが疎かになる人を見ると寂しくなる」という苺鈴の中学生とは思えない深く落ち着いたメッセージ。
Bパート。
ペロちゃんのことを想像して沸騰したお茶と、物知りじいさんがエッチな本でナニしてるんじゃないかと想像して沸騰したお茶は味に違いがありそう。
男やもめの虚しい掃除風景。「物知りじいさん」と「孤独死じいさん」は響きが似てる。
クモジャキーとコブラージャは強さと美しさのために戦っていて、デューンのために戦ってる訳じゃないから、自分の追い求めるものを理解できたらスッキリした顔で浄化されてた。サソリーナみたいに地球で目を覚ましたら、砂の惑星になってるから大変そう。
マリンは本気になってキリッとした表情になると賢い子のように見える。古武道を学んでるけどイージスを多用するサンシャインより、マリンの方がガチの格闘技をやってた。
ムーンライトとダークプリキュアが瓜二つ？？
20世紀のCMを太古のCMと言うアズサの口の悪さが可笑しい。
子供の得意分野で自由研究させないダメ教師。
ホクト達はイザの声に反応してたけど聞き覚えがあるのかな？イザって元人間？
ユヅルが部屋に入ってきた時に前髪を直したりして、りんかの「お兄ちゃん大好き」な感じが可愛い。
りんかは撮影や編集はプリ・チャン活動じゃないと認識してたのかな？ちょっと歪んでない？
キュアフラワーは年齢とかブランクがあるかもしれないけど、最後の試練に合格したキュアブロッサム達に対して力の一部を封印されてるデューンが強すぎ。50年前はキュアフラワーと互角の勝負だったんじゃないの？
あっという間に地球は砂の惑星になって、ほとんどの人間はクリスタルになってしまう。この過程はゾクゾクする。でも、今までのプリキュアと砂漠の使徒との戦いは何だったの？幹部達って必要？デューン一人でイイんじゃない？
プリキュアに浄化されたことがある人間は耐性ができてるみたいでクリスタルにはならなかったけど、身内や知り合いがクリスタルになってるはずなのにやけに明るくて元気。これはプリキュアを信じる希望の力のおかげ？ちょっと不気味だった。