カナヲってしのぶに似てるから、しのぶの妹か血縁者かと勝手に思い込んでた。生活環境が劣悪で人格がぶっ壊れるとこは天剣の宗次郎みたいだった。
姉が生きてる頃のしのぶはツンツンしていて、何となく姉に精神的に甘えていて、新鮮で可愛らしかった。
顔は笑ってるけど、心の底には鬼へのどろどろした怒りがあるしのぶが良い。カナヲの太ももも良い。
善逸や炭治郎の突っ込みがやかましい。ギャーギャーわめいたら面白いと思ってそう。シャープさや緩急が大事。
下膨れなエウレカセブン?
姉がエコヲの旅立ちを一瞬止めてしまいそうになったとこと、エコヲが転落して「あっこれ死んだ」と悟るとこが良かった。
勘違い下ネタと、ジャンク屋達が「若ぇ」と泣くとこが面白かった。
サンリオのキチ○イアニメの波動を感じる。
みゅーがリアルなぬいぐるみ寄りで、微妙に無表情なのが可笑しい。
みんなに好き勝手言われて、ストレスで爆発してしまったゆめママが可哀想。良い身体してる。
シーズン2の新キャラ達は旅立ちという名の退場😢。
辛気くさいニュースばかりだから、こういう穏やかで優しい世界にホッとする。
Cパートのめが兄ぃ登場に驚いた。
久米田のひねくれた感じ好き。
本名で描いて、いつまで隠し通せるのか。
漫豪。卑猥な響き。
アバンの18歳姫が訪れたのは荒れ果てた実家?最終回までにここに繋がるのかな。
禰豆子が人喰い鬼じゃなくても、一方的に刀でぶすぶす刺されたら、動物なら攻撃的になるのはおかしくないと思った。人間が家族に見えるという鱗滝のマインドコントロールが呪いのように見えてくる。
炭治郎がお館様の声を聞いたら不思議な気持ちになってたけど、怪しい術でも使ってるのかな。
隠のノリが寒い。善逸やっぱりうるさい。
「知性も理性も全く無さそうだったのに、スゴいきちんと喋りだしたぞ」炭治郎が代弁してくれた。
柱は戦闘力が高いだけで選ばれるのかな?イキり具合が酷い連中がいる。何の戦略も無く、片っ端から鬼を殺してたら無惨にたどり着ける訳がない。
恋柱のマイペースぶりが良い。
不穏なゆびきりげんまんで終わり。カイマンは人格を乗っ取られることがあるし、ニカイドウの体内の契約書は再生するらしいし、どうなるんだろう。
もし2期が作られるのなら、間が空くと色々忘れてしまいそう。
らきが先輩に恵まれて全て順風満帆だったのは、ラッキーだったからじゃなくて、マッドサイエンティストの姉がそうなるように世界を設計していたから。
わかばはフレンズをオーディションで探す。
思い通りには行かないほろ苦要素を含んだ、真面目な地学部青春アニメでした。お堅いところに協力してもらうとバカができないのか、元々この監督がこういうものを作りたいのか。
ともりんのショートソックスとへそ。
何の迷いもなく、恩人のカスカベ博士を助ける心は良い奴。
自己愛の強い煙が作った映画はあまり信用できないけど、黒い粉ドーピングを憎む理由や、時を操る魔法使いを探す理由とか筋は通ってる。
ぐじぐじとニカイドウのことで悩むカイマン。らしくないぞ。
エッチいファッションの飛鳥。冷凍パイにブラックカレーみたいな細工をしてる。煙に魔法を使うなんて命知らず。
ジュエルアイドル全員参加のライブは豪華。だいあがこころを持ったプログラムだから、ライブによる応援が有効という仕組みらしい。
ダイヤモンドコーデ復活はちょっとズルい。でも、巨女だいあは良かった。
指のマジックとか前半のボケのテンポも良かった。だいあの消滅と復活は駆け足過ぎ。
デザイナーズ10の無能っぷり。
人工浮島みたいな大きなイカダでお茶会。ずいぶんと大がかりな余暇の過ごし方。
釣り針を取ってもらいたかったカーポは、おばさんが小さくなることを知ってて周りをウロウロしてたの?
ハニーキャットやリフレクトムーンのステージは飛ばして、カエル拾いイベントには時間を割く。みんなカエルが平気なら、カエルにもステージを見せてあげれば良いのに。
カエル拾いを手伝ってもらったくらいで涙ぐむらき。ちょっと鬱陶しい。世の中をどんな薄情なものと捉えていたんだろう。
シルエットと脳に響く声で勘違いしてたけど、マンモスの正体は高慢ちきツンデレ幼女。
ヒトミの奴隷コスがエッチい。関係ない場面でアップになる乳や股間。彼女の困ったような恥ずかしそうな表情が更に良い。
ランカのボス道は最後まで揺らがなかった。
流子が攻撃してこないから、蟇郡がセルフSMで自ら絶頂する。頭おかしい。
最後まで流子を矯正しようとした蟇郡の姿勢は驕りなのか、優しさなのか。戦い向きの性格ではなかったかも。