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とても良い

お蝶夫人を本気にさせるような試合をして、負けたら悔し泣きして、岡も根性がついてきた。音羽さんの言いがかりにも言い返せるようになったし。
宗方はぶっきらぼうに見えるけど岡へのアドバイスや眼差しには愛があるし、岡も不安を正直に話せてるし、良い師弟関係。ステーキ屋では逃げ出そうとしてたけど。
意地悪2年生組の間にも不協和音が。音羽さんのことを扱いづらく感じ始めてる。
前回のお蘭との試合では岡はボロ負けだったのに、お蘭が岡のことを覚えてたのが意外。



普通

Aパート
小動物を弄んで殺す猫の残酷さが丁寧に表現されていた。
Bパート
姪っ子のために頑張るDJおばさんの姿が涙ぐましい。
斜視の子は性格が悪い。



良い

アズサが爆発して、ウジウジしてる皆を動かすのが気持ち良かった。
一生懸命歌うシノブがとても可愛い。
ハヤトが「上田アズサ」じゃなくて「アズサ」って呼ぶのは初めて?



とても良い

女子による吊し上げも、ムラ社会の同調圧力も怖い怖い。でも、宗方には実績があるから信じろと言って、一切説明しないのもちょっと乱暴かなぁと思ったけど、ヒステリ状態の女子部員には何を言っても伝わらないような気もする。
岡の優しい言葉に感動したのか、岡がテニスを好きになりつつことが嬉しかったのか、どちらか分からないけど、宗方の目の色が変わったのがちょっと可愛い。
お蝶夫人を慕う岡からの親切な手紙と、お蝶夫人の怪我さえも宗方をクビにする口実に利用しようとする音羽さんの不躾な電話の対比。音羽さんはお蝶夫人がどういう人間かも見えなくなってしまった。電話しなけりゃ事情を知らないお蝶夫人は学校を休んでたのにね。
宗方の部屋で机に軽くもたれるお蝶夫人が何だかコケティッシュ。



良い

ツメの人は超能力が使えるというだけで優越感に浸って、思いやりや協調性といったものが育っておらず、子供がそのまま大人になったみたい。
肉体改造部は熱い好漢ぞろい。天然物の筋肉は超能力でインチキした物より質が良い。



とても良い

他人が何を考えているのか、他人にどう見られているのか、と気にしたってどうしようもないことを気にして岡はウジウジ虫に。でも、ウジウジパートが長く続かないのが良い。
マキや藤堂のような分かりやすい温かい言葉ではないけど、宗方のアドバイスも的確で温かい。「力を出すには自信が要る。自信をつけるにはとことん練習することだ」「誰が完璧な素質など持っている」
ぐんぐん成長する岡をお蝶はどう見ているんだろうと思ってたら、突然のサッカーボール。宗方にウェアの腕の部分を破られて、お蝶含め部員皆がキレてたけど、昔の女子は恥じらいの心が強かったのかな?宗方も「お蝶」と呼んでたのがちょっと可笑しい。



良い

りょうとりょくも登場して、何やら赤い樹対策の情報がたくさん出てきて、ついて行くので精一杯。
タガメ型の主はミドリちゃんの枝で撃破。りつ姉に気を遣ってたけど、小枝を折って取っただけでもミドリちゃんには大ダメージなのかな?
興味のあることだとテンションが上がるりょくが可愛い。



普通

肩車の際にこはねの太ももの感触を楽しむ宇希がオッサンで良い。
水着にTシャツ、靴下、スニーカーを合わせた姿は水着じゃなくてパンツ丸見え状態みたい。
チアのユニフォームを試着した女の子だらけの華やかな店内。
ぽっちゃりネタでイジられてキレるこてっちゃんが可笑しい。



良い

夏生は陽菜との関係が瑠衣にバレて誠されるかと思ったら、骨折してミザリーされることになったけど、最後はやっぱりバレた。
心にやましいところがあると、吐く必要がない嘘も吐いてしまうと思った。
土下座する号泣葦原さん可愛い。



良い

世界が終わって欲しかった。
超弱い怪獣も中の人怪獣も、動きというか鳴き声というか、何かヒトっぽくて気色悪い。
アンチ君は「お前を倒すために、俺はお前と共に戦う」と言ってることは滅茶苦茶だけど、何だか迷いは晴れたみたい。
裸足で街をペタペタさ迷う精神ボロボロアカネは良いけど、変身前のヒーローを刺殺するのはちょっと引くわ。
内海は世界5分前仮説みたいなのに取り憑かれてノイローゼになったかと思ったけど、やっぱり目の前の現実は大切でしっかり試験勉強に励んで現金。頭の中をイジられたということはないのかな。



とても良い

「ひろみちゃんは度胸ちゃんよ!」
岡がマイペース過ぎて、「何やってんだ、あいつ」と呆れる宗方が可笑しかった。マイペースな岡だけど、どこかで勝ちを意識して固くなって負けるんじゃないかと、最後までハラハラ。
音羽さんは西高の戦術をお蘭にチクろうとして、落ちるとこまで落ちてしまったというより、もう認知が徹底的に歪んでしまってる。
岡は部活も藤堂との関係もイイ感じだから、揺り戻しがありそうで怖いなぁと思ってたら、殺人サーブのお蘭との試合が決まってしまった。
藤堂がテニスをやってるシーンがほとんどないから、女子テニスばかり見に来る助平みたい。



良い

ボスの親衛隊に狙われてるかもしれないのに、レストランでのんびり食事して、菜食主義者を「ババアになってもバスケ選手みたいなカッコ」とdisるのが可笑しい。オラついた一般人をボコボコにして、更に毒見までさせるのも酷くて笑えた。普段は冷静なアバッキオまで加わってるのがポイント高い。
正体不明のスタンドに攻撃されるのは、いつもハラハラして楽しい。舌だけじゃなくて行動まで支配されて、寄生虫に取りつかれたみたい。
ナランチャの突然の放尿に対して、アバッキオが「汚ねぇ」と言うのはおまいうだと思った。



良い

AIの言うことさえ聞いてれば良いってディストピア?メビウス総統のラビリンスみたい、と思ったけど、人間性無視のAIの指示で皆がだらだら作業してるのは面白かった。でも、AIには評価できないけどひかるは有能という展開はありがちで失速した感じ。
宇宙でのペン探しが日帰り予定で驚いた。家族との別れイベントでもあるかと思ってた。
えれなが「見せてよ、ひかる」と迫るところと、Gに耐えるところがエッチくて良かった。



良い

恥じらいが強いが、頭の中ではスゴい妄想をしてる上野さん。パニクった時の舌足らず声や、無心になった時のアホ声が良い。
最近、田中が無神経な所はあるけど、まあまあ真人間。



とても良い

岡のラケットを隠したり、岡と藤堂が一緒にいるところをお蝶夫人に見せつけようとしたり、テニスに真面目に向き合わず、努力する岡を嗤う音羽さん。見損なったぞ!
お蝶夫人はそういう嫌がらせには付き合わず、超然としていてカッコいい。でも、藤堂の件で岡との練習でムキになってしまい、女の顔を見せるところも良い。
周りがツラく当たるから、岡もテニスに集中せざるを得ないみたい。やっと宗方との特訓をサボるのを止めた。音羽さんとは正反対。
こういう時にマキが側にいてくれてホッとする。しかも、マキは意外と状況を俯瞰的に見ていて、捨てる神あれば拾う神ありということが分かってる。



良い

ピングーの悪ガキっぷりは良かった。でも、笑って許すというオチはもう少しひねりが欲しかった。



とても良い

日常回のような、そうでないような。キャラクター達の会話から、イサオの胡散臭い政策で少しずつ自由が奪われているのが分かった。
キリエの元気で表情豊かで、ちょっとひねくれてる感じが好き。
オンボロ機体でも、相手の機体の特性を理解して、上手く戦ってるのが良かった。



普通

キラッツとアンジュとの対決に話を集中させるために、メルティックとの対決は先に片付けておく。
老人達が敷いたレールを是とするのか、それともみらいがガツンと何か小気味良いこと言ってくれるのか。でも、みらいの目標はアンジュの引退阻止みたいだから、望み薄かなぁ。



良い

イザの狙いは分からないけど、彼の思惑通りに事が進んでるような感じ。
キトラルザスが衰退した原因に対処しないで、ヒトを滅ぼして地上に出てきても、何の解決にもなってないと思う。



良い

ノーマンが門を出る前の部屋で見たものは見せず、生死も不明。引っ張るね。
エマは悩み苦しんでるけど、イザベラもママになる前に同じような経験をしたのかなと思った。
ママもシスターも経産婦?プラントから生きて出られるのは女の子だけらしいのに、夫役は誰が担うんだろう?
糸電話は伏線?シスターの置き土産にも未だ触れられず。



とても良い

音羽は廊下では悪口言いたい放題だったのに、岡に聞かれたと知ったらハッとする。可愛い。
更に岡のラケットを隠すようなセコいことして、岡との試合では要らんことばかり考えてしまって負ける。凡人のあがく様が熱い。プレースタイルがお蝶夫人の劣化コピーという宗方からの指摘をいつ受け入れるんだろう。
岡は宗方が認めるような素質の持ち主で、なぜか良い縁にも恵まれてるのに、何とかサボろうとして、なかなか根性が腐ってる。これくらい図太くないと一流プレーヤーになれないのかしらん。
岡はお蝶夫人から軽めのラケットを譲ってもらったのに、藤堂から借りた男子が使うラケットは重くなかったのかな。



良い

深淵を覗く時、深淵を覗いているのだ。
怖がりの普通の精神科医が、不思議なお薬をきっかけにして狂っていく過程が面白い。
来生は不死を進化だと言うけど、個体として死は避けたいものだとしても、種としては不死はアメーバみたいな原始的なものに退化してる感じ。
末間は昔から正論好きのお節介焼き。



良い

ひなたと乃愛のデートの次は、みゃー姉と花のデート。限定シュークリームに夢中になる花が、無邪気で子供らしくて可愛い。
乃愛は花のことを不器用と言ってるけど、花はセンスが独特で、周りの人と求めてる正解が違うんだと思う。
変態松本とドン引きみゃー姉のやり取りが可笑しい。
みゃー姉の一生実家にいる宣言。お母さん可哀想。



普通

水着に靴下とスニーカーの組合せは素晴らしかった。
でも、テンポが最初の頃のような、4コマ漫画をそのまま30分アニメにしたようなものに戻ってしまって悪かった。
黒こげになる牛久は面白かった。



良い

ガラクタに一手間を加えたら大好評。そんなに上手くいくかいと思ったけど、売上げ全てをガラクタに投資して大失敗というオチがあって良かった。



普通

悪役を演じるのを楽しむポピーと、寝起きでテンションの低いポピーが可愛い。
ガイ役の声優の悪ノリは好き。
スミッジって侍女かと思ってたけど、自主的なヘルパーだった。



良い

仲間をスカウトするブチャラティのイイ男っぷりと、暗殺者チームのボスに対するビビりっぷり。



普通

家族の焼死体らしきモノを見たモブは100%でブチ切れる。でも、エクボや霊幻がなだめたら、簡単に納得。強い超能力を持ってるけど、中身は子供だから危なっかしい。
元爪の人とか現れるけど、1期の記憶が残っているのか、毎回OPで見てるから覚えてた気になってるのか分からないくらい薄~い印象しかない。
後半のバトルは、色んな能力者が出てきたけど、5超のスゴさを表したいだけみたい。でも、モブに一捻りにされるのかな。



とても良い

岡とマキのお喋りがお気楽で楽しい。
岡の気分の浮き沈みが激しくて、ジェットコースターのよう。
宗方も理不尽なシゴキをしてる訳ではないし、お蝶夫人も藤堂も応援してくれてるのに、岡はどうにかして練習を休もうとしたり、さっさと負けて試合を終わらせようと考えたり、極めて不真面目。最後にやっと覚醒して、どうなるんだろうと期待したら、あっという間に足の痙攣。展開が忙しい。



良い

キャロが映画に出演することを知って、びっくりしたソナタ達がぶるるるッと震えてるのが可笑しかった。
キャロを励まそうとしたのに、カノン自身もネガティブになったのも可笑しい。



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