人が魔物を食うより、
魔物同士の弱肉強食の方が、自然。
とすれば、
捕食で、スキルが取り込めるのなら、
魔物も果てしなく強くなるような気がするのだが…
ここまで偏見にまみれ、理不尽な世界観も珍しい。
偏見を生んでいる代行者の立ち位置も謎過ぎる。
互いに争ったりする目的や意図も、検討さえつかない。
落しどころを用意できているのやら。
友達を毎回のように増やしていくストーリーらしい。
ただ、どうにも能力が異常すぎて
結局ご都合主義。
チートな主人公を、作者が好きなように こねくり回すだけ。
制約がない設定には魅力を感じない。
人物の画が良くない。
背景などはしっかり描いているのに、これはもったいない。
さらに、原作はワインの蘊蓄が魅力的なマンガだった。
このアニメでは、登場人物を中心に描こうとしてるようで、
原作が有名にしたモンペラの説明も 大幅に端折っていた。
飲んだ時の表現もイメージ先行で説明が乏しく、面白味が半減している。
大事なワインを割るとは、あまりにも…
使わない高価なワインを、そこら辺のテーブルの上に置いたりするものだろうか。
原作も読んだことがあるが、こんな安直な場面だったか…
「まんきつ」って「マンガ喫茶」のことなのか
「満喫」とも架けている?
でも、寮の住環境としては、
決して良い選択ではないはずだが…
金銭感覚の無いマンガ喫茶とは…つまらん。