別世界で死んだ人が こちらの世界で突然死する世界観は、「リアル鬼ごっこ」風。
3Dアニメにありがちの、首や体が不自然に揺れる動きが気持ち悪い。
データ化して自由に動かせるので、自然に見せようと敢えてしているのだろうが、
かえって不自然になるのに 気が付かないのだろうか。
実際の動作を考えれば、不必要な動きが いかに多いかがわかる。
展開も矛盾だらけ。
別世界ならともかく、自らの分身のような世界に侵攻して何がしたい?
頭のネジ飛んでるのか?
久しぶりにストーリーに満足した。
浦島トンネルという大嘘の設定
それ以外は 成り行きも行動も主人公たちの思考も 違和感なく自然。
ご都合主義でないところがとてもいい。
彼女がトンネルに入る理由が無くなったと知るや、直ぐに
一人だけで行動することを決めた主人公。
主人公からのメールを受信した直後、迷わずトンネルに入った彼女。
満点の対応。良いシナリオだ。
迎えにトンネルに入ることで、2人の間の時間差が無くなる。
長い活動休止となった彼女の再スタートにも程よいスタートとなった。