サービス開始日: 2018-03-18 (2247日目)
主人公(男)の精神構造が理解できない。 トラウマになるほどの惨劇の記憶が 蘇ってからの主人公の言動は異常ともいえる。 父、妹を無残に殺された憎しみや悲しみが、主人公の異性に対する感情の前では 取るに足らない事のような、何の躊躇も苦悩の瞬間もなかった。 充分人間離れしている。 まあ、主要キャラ以外の人物も、兵隊蟻のように命令に盲目的に従って自己防衛 本能が欠如しているような奴ばかりだった。
何を見せられてるんだか。 とうとうオタクの敵、転売ヤーまで話を膨らませて… いつまでホームレスの話を引っ張るつもりなんだぁ。
スポーツ選手が競技で必ずプレッシャーを感じるとは限らない 日本の一流選手がプレッシャーを覚えることが多いのは、 高圧的な指導の在り方にもある。と、思う。 外国のオリンピック選手などの一流選手の中には 競技を楽しむ人もいて、プレッシャーが必須と考えるのは違うように感じる。 まして、大会にでも出場しさえすれば、緊張するタイプなら勝手にプレッシャーを感じるだろう。
2019年〈物語〉シリーズ | 続・終物語
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