これまでのカバネリへの偏見が無くなったのはいいけど、雰囲気変わり過ぎじゃない?ここまであっさり変わってしまうとそれはそれでモヤモヤ…
榎久が言っていた「幕府が人を殺すための武器を調達している」とはどういうことだろう?幕府には人間同士で争うような理由が有るということだろうか?
また、無名はカバネを倒すために自分はいる。それが出来なければ捨てられてしまうみたいな事を言っているのは過去に助けられなかった人が関係しているのか、「兄」が関係しているのかどちらなんだろうな。そんな無名とは対照的に生駒は作戦の立案や武器を提示したことで一気に甲鉄城の中心、頼れる人物になっている
ラストに出てきた黒煙りはカバネの集合体?「進撃の巨人」のキャラとか呼んでこないと倒せる気がしないな