無名の昔の知り合い現れる。闇が深そう。兄様とはいったい・・・。
生駒の作戦に同調しない無名。
超大型カバネ出てきた。いったいどーすんだこれ。
☆☆☆(3)
戦えなくても無名ちゃんを必要としてくれる人が必要だと思った。今更だけどクレーンというワードにちょっと驚いた。黒けぶりもカバネリなの?
冒頭でずいぶん打ち解けたなぁと思ってたけど…。
この状況、打破できそうな感じがしないけどどうなるのか。
でいだらぼっちかな? 無名ちゃん不安定かわいい。背後には誰がいるんだったっけ。
救出作戦。知り合いか。無名も兵士なのか。背中エロイなぁ。戦犯にしかたったんだろうけど、強引だなぁ。タタリ神っぽいが、
無名ちゃんをあんなにナーバスにするなんて...。許せない男だな。
生駒が無名を助けに行くのはよいとして、幾ら何でも鋼鉄城が無事通過してからにしないと不味いだろ。
設定上は極限状態なのに戦闘シーン以外が平和すぎる描写で緊迫感がなさすぎるから、人々のエキセントリックな反応にモヤっとしてしまうよ。絵とか動きは綺麗。
進撃のパクリだと言われてむかついてる私ですが、やっぱりどっちかってーと、もののけ姫な気がする。
カバネの黒煙。一瞬あった描写からみるに、カバネの集合体なのかな。これまた強敵ですね。
そして終始、無名の情緒不安定な心理状態が行動に表れてましたね。それに加えて、出だしの主人公も調子のいい口調でしたので、大丈夫かな?と思ったら……まぁ窮地に陥りましたね笑。
無名にはどんな過去があるのか。カバネの黒煙に教われた主人公と無名は無事なのか!?次回が気になります!
無名様の過去から彼女の身分は高くなく、身分の高い「若様」の道具であり、改めてこの物語は階層の話なのだという提示。死を恐れない彼女が、仕事を失うことはカバネになることと同義だと恐れる。甲鉄城のクルーたち(特に生駒と菖蒲様)がどういう回答をしていくのか。
ここまでどこかひょうひょうとしていて、圧倒的な強さを見せていた無名だけど、やはり歳相応の精神的なもろさを持っていたということか。彼女の目的はまだわからないけれど、プレッシャーにつぶされてしまったように見えた。
対して、生駒は強くなってきているか。しかし、またも絶望的な状況、どう切り抜けるか……。
無名ちゃんの存在証明がキーポイントか。
作戦への口出し&独断行動も、自分の存在価値はカバネを切ることと言われたから。死んだ犬へのコメントも自分と犬を重ねた故の発言。無名ちゃんは「要らない存在」にされることにすごく恐怖心を抱いている。
そして無名ちゃんの行動によって、カバネを刺激してしまった時に、「大丈夫だからね、私がなんとかするから」って【同じカバネリである生駒】に対して話してるシーンはすごく特別なものを感じた。
無名ちゃんの中での生駒に対する関係性は間違いなく変わり始めてる。次回以降どうなるか、気になって仕方がない。
しっかし、あの技術者おもろいな。
そして主人公もかなりの技術屋だったことを思い出した・・・
クロケブリ編開始と言ったところか。
ちょっと主人公様、思いつきで猪突猛進過ぎやしませんかねぇ。
そろそろチートキャラ出てくる?
謎の黒い靄出てる最後の一枚がすっごい綺麗だった
キャラの言動にツッコミどころが目立ってきたなあ。しかし最後に出てきたあんな巨人みたいなのに襲われてよく生き残りがいたな。
これまでのカバネリへの偏見が無くなったのはいいけど、雰囲気変わり過ぎじゃない?ここまであっさり変わってしまうとそれはそれでモヤモヤ…
榎久が言っていた「幕府が人を殺すための武器を調達している」とはどういうことだろう?幕府には人間同士で争うような理由が有るということだろうか?
また、無名はカバネを倒すために自分はいる。それが出来なければ捨てられてしまうみたいな事を言っているのは過去に助けられなかった人が関係しているのか、「兄」が関係しているのかどちらなんだろうな。そんな無名とは対照的に生駒は作戦の立案や武器を提示したことで一気に甲鉄城の中心、頼れる人物になっている
ラストに出てきた黒煙りはカバネの集合体?「進撃の巨人」のキャラとか呼んでこないと倒せる気がしないな
成形炸薬弾ですかね。
なんで鉄骨がとろけて線路を塞いでいたのかが回収されました。ちょっと「エイリアン2」。
12歳のメンタルってこんな感じだよな。
音が良くない。
絵や動きにぎこちなさとかつぎはぎ感がある気がするのは荒木哲朗さんの責任なのか。禿御大がGレコの恩返しに来てたら少し良くなってたかも?
無名ちゃんの薄いシチュ提供回
というか、アレだな
無名ちゃん、精神的に不安定だから生駒はコマして安定させるといいぞ