なんつーか勢いがあってええんだが、どうしてもギャク感が…
あんな、列車の壁押しても意味ないんや…物理的にな…
体重移動だけでええんや…
彼岸島的な何かを感じる
やっぱりカバネの集合体なのか。それ引っ張ったら無名ちゃん潰れちゃう。やっぱりタタリ神。戦闘シーンかっこいい。やったか!?
無名は対カバネ戦においてはテクニック面の強さが抜きんでていて、それに慢心していたところがあったけれども、生駒の言動に触れて本当の強さがどう言うものかっていうのがちょっと見えた感じなのかな。生駒くんも自身を弱いと言っていたけれども冷徹な心が強さな訳でもないと思うんだよね。ところで来栖さん、刀も壊れないのに持ち替えたけれども、あなたふつうの?人間なのに強すぎないですかね……。
甲鉄城が脱輪しそうになったシーンのところは、ガルパンのマウス戦、砲塔にのっかった八九式の内側からバレー部メンバーが壁押してるシーンでの、「根性で押せーー!!」「気持ちは解るけど意味ないですからー」っていうところ思い出したよ。
落石の下敷きになった無名。生駒は無事なんかい!
無名回想シーン多め。
超大型の動ききもすぎる。なんで無名さん弱点知ってるんですか・・・
心臓になっていたカバネは・・・
☆☆☆(3)
巣刈がヨンパチがあることを思い出して、みんなで下に降りて、クレーンを使って瓦礫を上げる過程で無名ちゃんを見つけたってこと? なんかめっちゃタフなような……。カバネは強くなると、黒けぶりの心臓になれると。
甲鉄城の圧力制限を開放するときの侑那の背筋が良かった。
甲鉄城が脱輪しそうになってるとき何人か壁を押してたけど、あれ意味ないのではw ガルパンでも同じことやってた人がいたようなw
今回の一件で各々のカバネリへの不信感は払拭された…のかな?「やったか?!」ってセリフが出たときに本当にやってるケースもあるんだなあ。
個人的にはちょっと今回は無理を感じずにはいられなかったかなぁ。
何か既視感があると思ったら、でかくなったかおなしだったw
集合軍隊の存在すら知らなかったのに名前があるとか矛盾だし、話をはしょった感じだな。その他多少無理は感じたけど、今回も面白かった。
記録していなかった。
床を踏ん張っての壁押しに意味はないと思うけど、熱く、面白かったし、無名かわいい。
一丸となって上手く行き過ぎだけど
熱い展開だった
「じゃあ、弱い者はいつ強くなればいいのか。」妹を守れなかったことを糧に、戦う力を得ることができた主人公だからこそ、こういうセリフが出てくるのかな。
弱いのに生き残れた。この事実が無名に勇気を与えてくれたのかな?救出された後の無名はいつも通り可愛かったです。
まだだ…まだだぁ…。このスリル推せる!
巨大なカバネの心臓部で、無名が見たものは気になりましたね。あと、皆で進行方向右に寄る感じ団結感があって良かったです(^ー^)
おもしれええええええええ
甲鉄城という小さな社会の中で、弱者のままでいてはいけないと説く生駒、そして団結。それより侑那さんの見せ場がいつか出るだろうだと思ってたらココ!解放、そして筋肉。美しいかっこいい!😻😻😻
それぞれが、それぞれの持ち場で全力を尽くす。まさに総力戦。ギリギリのところで生き抜いているという、緊張感がすごい。
生駒の「弱い奴はいつ強くなればいいんだ」という言葉が印象的だった。絶望の中であがく。だから魅せられる。
車両1台吹っ飛ばされたのにはびっくりした…
最終回あたりは2輌ぐらいになってそこに人がぎっしり詰まってる状態かな
戦闘シーン熱かったな
特に来栖と生駒のやり取りがよかった
死んでも武器の所為にするなよのとこからがホントよい
手のひらクルクル―と返してる感じあったけど
人間なんてそんなもんだよな
些細なことで何アイツみたいになるけど
逆もあるもんな
鳥肌。二度見、三度見。やばかった。
弱いから死ぬとか、必要とされないから死ぬとか、だから強くならなきゃいけない、必要とされなきゃいけない、そんな呪縛から無名ちゃんが解放されたような気がしました。
もしかしたら本当に大事なのは、生駒のような強い意志なのかもしれません。誰一人、何一つ諦めることなく、生きたいという意志。
改めて、素晴らしい回でした。ありがとう。
今回もくそ熱い展開やったな
無名ちゃんも可愛すぎな
12歳が懐き出した(粉蜜柑