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  • 記録数 : 305
  • 感想数 : 26

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    みんなの感想

    とても良い (5.0)

    まことグッドです

    良い

    ED流れるとかずるいやろ…

    良い

    ☆☆☆★(3.5)
     無名ちゃんの二つ結び、久々に見るとめっちゃかわいいですね。生駒は無名ちゃんのことを妹みたいに思ってるんだね。いつかみんなの願いが叶うといいな。お饅頭が食べれてよかったね、菖蒲さま! 来栖さんは一体何をお願いしたんだ……。ついに強キャラ登場。

    良い (4.0)

    こういう休息を挟む回を見るとホッとする。来栖、良い感じに三枚目っぽくなってきたw 無名の瞳の描写はいつも力入ってるなあ。神社の背景といい、生駒が目標を定めたシーンがすごくきれいだった。七夕の願いを伝えるシーンもそうだけど、生駒はまっすぐ前を見る正統派主人公っぽくて良い。

    良い (4.0)

    良い休日回だった。
    最後兄様とやらがやっとでてきたけど、本当の兄弟でもないかもしれないし、中の人的にもなんか一癖も二癖もありそうだなぁ。

    良い (4.0)

    平和な日常・七夕回
    生駒は無名を人間にもどしてやる、と。
    対カバネ組織である狩方衆のトップ、美馬が無名の兄様だった。

    良い (4.3)

    前半リラックスしてから、後半にぎゅっと盛り上がってきましたね。ラストシーンの生駒くんは本当に主人公然として見ていて気持ちいいです。来栖さんの短冊はきっと「姫様が御息災であられますよう……」くらいしか書いていないと思うんだけどあれでは短冊に書かなくても内心隠せてないですね。

    普通 (3.9)

    七夕。尻!商魂逞しい女たち。菖蒲様かわいい。すげえ威力の銃。何デレてんの。だいぶ生駒に優しくなったね。カバネ駆逐しきれるもんかね、それが叶うなら神アニメだ。カバネリが日常回なんてなぁ。強そうな甲鉄城。無名の兄、宮野さん

    普通 (3.5)

    無名ちゃんが丸くなって可愛らしい。でも、兄様が出て来てまた元に戻るのかな。裏では何か動いているようだし...。兄様が(外見的には)優男なのはちょっと意外だった。

    普通 (3.5)

    初めての小休止

    平和回

    クルスくん「あやめさま」
    あやめさま「もぐもぐ あ・・・これは!!!///」
    クルスくん「失礼しました!! もう少し待ってみるか・・・」

    これが平和回だろう…。話数がズレていたああ。

    無名が背負ってた想い。自分がいつカバネになってしまうのか、そんな恐怖を冗談のように言ってしまう無名に生駒がした約束。生駒カッコいい(〃ω〃)

    兄様登場!本当の英雄なのかどうか。来週が楽しみです(^ー^)

    K@K
    サポーター

    守りたい!この笑顔!!
    特に花火シーンの無名ちゃんの笑顔は本当に素敵でした。

    平和回だけど、心情的には高ぶりが抑えられない。
    ・生駒が無名を人間に戻すと決意し宣言したこと
    ・生駒の願いの強さがみんなの願いを膨らませたこと
    この2つは特に印象的だった。

    「生きてるだけでいいのか。俺は嫌だ。生きてる以上は望みたい。手に入れたい」は大好きなセリフであると同時に、改めて、生駒の意志の強さに武者震いさせられたよ。

    物語的にも、制作陣にも息抜き回かな。
    菖蒲様も来栖もすっかり萌えキャラだなw 来栖もみんなと打ち解けて、いじられてるしw
    少年に真実を隠そうとした侑那、隠さず話した巣刈、どちらが正しかったのか難しいな……。
    無名は生駒の影響で人間性を取り戻しつつあるように見える。生駒も情が移ってきているような。そして、無名が兄様と呼ぶ人物の登場。どんな人なのか……。

    物語は危機回避型駆動から因果型駆動にスイッチ。ここで夢(ゴール)を語らせるのが重要。目的がなければ因果では駆動しないので。そして夢、望みを持つこと自体が「手段の目的化=カバネとなって他人を引き摺り下ろす事にしか生を見出せないこと」から我々を救う。

    かわいいぞ無名 かわいいぞ来栖

    戦い続けてた中での小休止(まともな駅に着いた)。

    菖蒲様が、箱入り娘から、政治的な取引とかできるようになってる。
    茶菓子の食べてるシーンはかわいかった。

    菖蒲様が可愛い!
    そして、じょじょに箱入り娘から政治のできる党首へと変わっていく様も素敵。

    カバネのいない世界を七夕の願いに込める。
    それはこの駅が、まだカバネに襲われていないからこそ、それを強く願ったのだろうか。

    扶桑城に乗っていた父を持つ子にいった、「涙が枯れてからが勝負」。それはこの作品のテーマなのだろう。

    最後に現れた兄様率いる、カバネボコボコチーム。
    将軍様のご子息か、美馬様。

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