2話の熱量じゃないやろー! あつい!
エンディングに現役と同じ顔つき・同じ気持ちの熱量で登場する伊達工3年で涙が出る
先行配信で視聴しました
結果として歌詞の持つ意味合いやどういった気持ちで書いた詞なのかが世間に伝えられたけれど、曲の核心部分であるタイトルの「2032」が何を意味する数字なのかを知っているのは及川自身だけ。 慎の時間を止めてしまったのも圭吾で、それがふたたび動きだすきっかけとなったのもまた圭吾なのかと思うとどうしようもない気持ちになる
本当にいい話だった 見てよかった…… 誰かと同じ熱量で延々語り合えるほど濃い回だった
ふわふわ石切丸さん
My pleasure90°
「エール重っ!」が好き
もう今後なにを楽しみに生きていけばいいのかわからない
ユモトの低くがなる声よかった……!
己の内なるオタクが「青波きゅんマジ天使」と言っている
終盤急にシリアスな雰囲気放ち始めたのにシリアス方面に全く期待できない(しない)感じが余計にもうたまらなくおもしろい
今回ほどエンディングの書道作品シーンが効果的な回はなかった。「イラ」たったの2文字でめちゃくちゃに笑った。
仕方ないことだけど駆け足展開だから時間の経過の感覚がつかみにくいな……
別府のかわいさ5つ星
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