結衣が桧山の部屋から持ち出したのは、ニキビの本かと思ったら、アルバム。小学生男子がブラのサイズ(S、M、B65)を聞いて理解できるのかと。デスクライト+カツ丼という取調室の発想はどこから来るのか?
真礼さんの貴重なギャグポジション。想定外のきれいなオチ。
千本木彩花さんがいい感じ。ゆかりんが死んだ母役はまたですか。
アバンの文化祭での作品発表がゴールで、それに向かうお話なのね。生花にルネッサンスの概念はあるのですか。
列車は右へ、お姫様拉致以降は左へ。スイスあたりからイギリスへ、その後ドイツと考えると、左右を逆にした方がイメージがわきやすいのです。オペラは「魔笛」の「夜の女王のアリア」あたりで終わっていました。善悪の転換する話なので、それほどの意味は無いかと。ここは、ベタにワーグナーの方が良かったような。
ガラが悪いですね。底辺から這い上がって、頂点を極める雰囲気は「あしたのジョー」ですか。ハーモニーも多用してるし。今回はフーカ視点だったわけですが、次回はリンネでしょうか。
キングレコードキャスティングですが、声がかぶるので、きゃりさんの出番が気になります。
近日中に、作品内容は「フィクションです」と大きく番組内で表示されるはず
「ジュラシック・パーク」の影響なのか、ジュラ紀じゃなくて白亜紀に大型肉食恐竜はいいとして、古生代の海にいたはずの三葉虫を踏み潰したのはどうなのよ。
シースルースカート+ニーソックスという擦り寄った設定と、歴史認識問題を匂わせる教科書問題という攻めた設定。
イクタの仕掛けた待ち伏せ。イクタの森林炎上へ迎え火作戦を打ったジャンが、なぜに油の匂いで同じく迎え火というか、敷設された可燃物へ火を点けなかったのか。
北域鎮台司令の中将は銃殺でしたが、日本軍だったら不問、悪くても予備役だったのに。
口だけのハッタリじゃない頂上決戦2連戦
終わり方が、「七人の侍」。
凜雪鴉にウラがあるかと思っていたら、本当に悪趣味なだけで、強いて言えば、極めきった剣豪だったくらいですかね。
傘の件は、初回エピソードを引き取ってと思うのですが、場所が明示的に凜雪鴉と殤不患の出会ったところだと、なお良かったのです。