ここまで、あまり話が進まない感じがしていたので「戦争と隣り合わせのシリアス寄りな日常系アニメなんだろうか?」なんてボンヤリ思い始めてた矢先の急展開。
子どもたちを量産兵器として扱う上層部に対して、考え方を変えてほしいと思ったフラン先生の提案が、
結局はセイランを焚きつけ、戦場に送り出すことになり、戦死という形で返ってくる。そんな皮肉な展開が、やるせなさを大きくしている。
アリはどうなってしまうんだろう。どんな思いを手紙に込めていたのだろう。そんな心配や疑問が頭の中をグルグルしている。
14クラスに配属されるまで地下にこもっていたミミにとっては、親しい友人の死(しかも眼前で)は初めてかもしれない。
セイランの「なんのために戦っているの?」という問いかけも含めて、どんな影響を与えるかには注目したい。
模擬戦がなければ、負傷兵に遭遇せず止血剤が手元に残っていれば、なんてタラレバを抱きつつ、やるせなさの残るエピソードだった。