アリの返答からは、セイランの死を倫理的な意味で受け入れているように感じた。
対するミミは「さみしい」という感情的な反応を返していた。
どっちが正解でどっちが間違い、という問題ではないんだけど、
ある意味では、アリの返答はミミの存在そのものを否定するようにも受け取れる。
さらに、ミミは夢で「なんのために戦っているの」というセイランの言葉を思い出していた。
アリの返答、セイランからの問いかけは、ミミにどのような影響を与えていくのだろうか。
アリはセイランの死を受け入れた。シーナはセイランの死をきっかけに、自分ができることとして治癒魔法を見つけた。
一方でミミは、まだセイランの死を受け入れられていないように見える。
なんだか、ミミの先行きが不安になってくる要素が一気に増えてきた感じがする。
ミミには天真爛漫で笑っていてほしいのだが…。