サービス開始日: 2021-02-28 (1813日目)
賛否が別れているらしいので、今季一発目の作品はこちらから。
否は「陰キャ属性が陽属性のフリをしているから」と、個人的に感じた。
所謂"嫌われ主人公"という類、お調子者とかイキリですかね。「キリト・スバル・伊藤誠・シンジ君」と言った、ハーレム主人公特有の嫌われ方。
作者が意図してキャラ作りをしているのかは分からないが、「よく喋る主人公」という設定自体があまり受けないのはよくあることかなと思う。
個人的には苦にはならずに視聴出来たが、これぞ人を選ぶ作品という感じか
殺し屋の人間模様をホテルとコンシェルジュを通して要望に答える短編ドラマ
独特な空気感とシナリオ展開で賛否分かれそうな作品だが、後半に掛けて慣れてくる。6-7「最後の晩餐」、10-13「アナザー・スカイ」は普通に面白かった。コンシェルジュの回想がチラッとあったが、今後二人のシナリオもあるのか無いのか。前半で離脱する人が多そうだが、基本的には数話完結型なので大きなシナリオ変化は無い。10-13「アナザー・スカイ」だけを視聴するだけでも2期を楽しめるだろう。キャラに関しては、灰咲沙羅が魅力的で無表情クールビューティから、後半に掛けて表情が柔らかくなる。そのギャップが可愛らしいポイント。時たま見せる笑顔が非常に良き。
噛んでると味がしてくるような"スルメ"みたいな作品で、殺し屋の生き様とコンシェルジュの対話が楽しい、そんな作品だった。
2期が制作決定しているようで、今後の展開にも期待したい。
青春スポ根かと思いきや、戦国タイムスリップ作品という「がっこうぐらし!」を彷彿させる、トンチキな作品だった。
ポニーキャニオンと長野県千曲市の包括連携協定で生まれた今作。地域活性化・聖地巡礼を目的に制作されたと思われるのだが、市の観光スポットとはなんの関係もない「ボウリング」に戦国時代という中々にぶっ飛んだ設定。戦国時代に大きな合戦があったからそれをモデルにするのは理解できるが、最後まで視聴しても、ボウリングである必要があったのかは個人的には謎に感じた。聖地巡礼を目的とするなら、もう少し市に関連する内容でも良かったのでは?と思った。
作画・楽曲・キャラは気合が入っていて良かったが、戦国×JKボウリングという謎シナリオで上手く噛み合っていない。そんな惜しい作品に感じた。