リューさんがいたアストレアファミリアは人数多かったんだな。それが全滅したとは。
リリ達もハードモードが続く。27階層のモンスターが26階層に登ってくる。
ボールス一行を襲ったのがジャガーノートだっけか?
もう次から次へと無茶な決断をするしかないのな。
死地で鍛治師がアダマンタイトの魔剣を打つ。
ヴェルフ任せたで
ダンジョン内で鍛冶、錬成とか。むねあつだな。
団長(二重の意味)かっけぇ……
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スカルシープ良く来るな。ダンジョンで魔剣作り。
下層のモンスターは知能が高いがゆえに駆け引きができるのか。
やったれヴェルフ。腕の見せ所。
危機を脱する為の一手
賭けではあるがヴェルフの腕の見せどころ
ベル以外の部分に動きが出てなかなか良かった。イグニスが鍛治師としての使命を果たすために全員で命を賭けるのはいいね。
リューさん過去回想、アストレアファミリアは女性ばかりだったんだ
オープニングとのつながりやばい・・・
姉さん本当にすごいな
イグニスがまさしく冷たくならない熱いハートをみせた
イグニスですか。クルマの名前かと。ラテン語で篝火。源氏物語27帖とは関係ない模様。
リューさん幼子のごとく無防備にお休み中。回想は夢なのか。キレイだけど悪夢なんではありましょう。
ベルくんはガッと敵を威嚇で難を逃れる。深層の敵は気持ち悪いね。
ダンジョン内で聖剣を打たんとする胸熱の展開。次回が楽しみです。
ここで魔剣を打つ―そんなヴェルフのセリフがかっこよくていけないし、だからこその「不冷」の二つ名が輝いた瞬間だなぁ。それにしても、火を出す魔剣を代償に新たに魔剣を1本作るということなの?イマイチ何ができるか分かってないけど、だからこそ楽しみでもあったりするなぁ。