(すぐ見たいと思ったのでもう1話次を見てから思い出しての感想です)
溶け出す涙に〈余分〉な、おそらくツィベタと等しくなるためには余分な感情が落ちていくのをみて、氷がかさぶたのように思えました。
もしも、氷の力がヒーローのように(もしくはヒーローも同じように)心の力(何らかの燃料)を使って出しているとしたら、思いだせなくなったたくさんの温かな、力が、ずっと近くにあるのになくなってしまうのは悲しくて、それを溶かすことにそれはよいのだろうかと迷いをおぼえて、(転心輪の持つ機能の一つに、心の力を使いすぎないセーフティ機能もあるかもしれないと考えて)、おぼえながら次を見ました
自身の心の在り処ってだけあって、精神攻撃なのがキツイなぁ。
ツィベタはやっぱペペシャの母親由来なんだろうか?
クフフちゃん結構好きw
ちゃんりなの演技やコミカルなBGMも合わさって、クフフの得体の知れなさというものが際立っていた。確かにこれは戦う方もやりづらい
私の背中、守ってね。このひと言からペペシャ→シャイへの信頼というものを感じる事が出来た。火の能力も使いこなしつつある所もよかった
ツィベタの洗脳を受けた孤児院の人達が言っていた「助けて」というのはツィベタの本心だったり?
ペペシャとの記憶を共有した結果、ツィベタが母親という事がわかってこの戦いはどこへ向かうのか。親子での戦いなんてやるべきではない
やっぱりツィベタはペペシャの母親だったのか
なぜ子供の姿になっているのか…スティグマの心が幼い子供みたいだったからそれに合わせた姿になってるのかな?
ペペシャ最後やられてないか心配で気になる
この状況下でコミカルに闘ってくる相手やりづらそうだし視聴者もテンションが難しいわ….w
娘との回想ダイジェストも良かったんだけどあと一歩の盛り上がりが欲しいところ
何があそこまでの強硬に走らされてるのか、倫理観も価値観もどうやっても理解し合えない奴等相手にどう戦い合うのか、死線ギリギリの戦いは続きそう…。
りなしー、ギャグキャラみたいな能力だ。ツィベタの心の世界、領域展開みたいな…スピリッツ取り込まれた?
この展開でコミカルなBGMは使わないでほしかったな
色々抽象的すぎて結局何が言いたいんやってなってる、めっちゃ引っ張るやん
だいぶ重い回だ・・・
楽しそうにヤバいことをするので、やたらと重く感じるのですけど
出られないなら、ペペシャが心の空間から出ようとするときに、レターナは追撃不要だったよね
日高里菜さんクフフすんごい
成熟は腐敗
外の世界はクソッタレ
日高さんの異次元緩急なテンションのクフフ演技は流石の日高里菜さんだなぁとほっこりしつつ、終盤は完全に闇堕ち沢城みゆきさんの演技に圧巻と。どうなるペペシャちゃん!続きが気になるなぁ。