剣の国、善と悪、飢餓同盟、農楽者、剣楽者。
世界観が独特。
ユグドラシルは世界樹と訳されることが多いけど、この世界では違うようで。
ベルはこの世界に属していないように思える。タイトルから考えても。
「悪たるか、悪なすか その違いを知らんやつが剣を執るな!」
内山さんのアドニス、日野さんのガフ、配役が解釈一致すぎる。
「正義と悪」「剣楽者」「剣」など、今後重要になる世界観を視聴者に教える説明回。のちに『ファフナー』『マルドゥックシリーズ』に繋がっていく言葉遊びは冲方先生の真骨頂で、聞いてて面白くはあるのだがやっぱり脳にストレートに入ってこない。公式で用語集まとめて欲しいな。飢餓同盟のことは「タルトタタン」って呼ばないんだ。
アクションシーンは、1話のクオリティから期待していなかったものの結構イケてて予想外の収穫。これなら一巻クライマックスの剣楽は期待できそう。
獣人の世界で、ベルの種族、人間はどうなったのか。それを探す旅に出るための試練。
作画は良き、
あとASCAさんの歌良き。
でうすえくすまきな
うさちゃん可愛い。
剣に血を吸わせるという概念
いや、うさちゃん怖いか?
キュウべえ的な存在でなければいいな。
謎のことが多くてなかなか話が入ってこなくて難しい…。剣しか切れなくなった呪いってことでいいのかな。地味に師匠の記憶あるね。
1話の最後は師匠と戦ってるところだったと思うんだけど2話の最初全然違うところにいて1話飛ばしたかと思った
世界観といい色々説明不足な気がする、見れば分かるだろ!ってことなのかもしれないけど
原作もこんな感じなんだろうか
世界観が濃ゆいけど解説が少なくてキツイなぁとか思いつつ、ベルちゃん絶妙に記憶失ってないのね。