様々な動物の姿をまとう獣人が住まう世界に、
ラブラック=ベルは唯一の"人間"として生まれた。
牙も毛皮も鱗もない彼女は"のっぺらぼう"と呼ばれ、
どこにも自分と同じ種族を見つけることができずに、もの寂しさを感じながら日々を過ごしていた。
「私も、世界と交じり合いたい──」
そんな想いに胸を焦がし、身の丈ほどの大剣<唸る剣(ルンディング)>と共に、
自分のルーツを探す旅に出ることを決意する。
その代償として、数々の試練が待ち受けるとも知らずに
鬼才・冲方丁の源流にして、映像化不可能といわれた傑作小説が、
日本を代表するクリエイター陣と共に、満を持して待望のアニメ化!
すまん、途中から流し見になってしまい後半は一切の意味がわからないままになってしまった もともと説明不足ぎみではあったけどこれは弊が悪い 面白そうな気もするんだけどのっぺり見てしまった感
独特の世界観でただひたすら突き進むため視聴者は置いてきぼり。
妄想ノートに書き殴った言葉を全部繋ぎ合わせたような印象を受けた。
独特の観念的すぎる世界観
きちんと把握できると面白そうと思ったのだが、
理解するには情報が少なすぎる。
それぞれの役割設定や世界観は、根本的なところは ちゃんと定まってる?
なんとなくイメージ先行で、設定を継ぎ足したりしてない?
刀、剣士、呪い、祝福、種族、律、正体不明の樹
どれ一つさっぱり理解できん。
原作を読もうと思うほどには 作品への期待が高まらなかっし、
10話以降で理解できるようになるとも思えない。
絵も好みでないし、リタイアする。
小説 (完結済)、WOWOW・BS日テレで放送 [字幕放送] (7/9現在)
配信最速はWOWOWオンデマンドとdアニメストア (WOWOW放送と同時に解禁)