守はエコーたちと会って1985年から戻ってきて何を思うのか?
想像力とか難しくてまだ理解できてないけど、想像力によって人間は未来でも過去でも現在にも成り得るっていうのと時間も空間も変えられるっていうのは、歴史を学ぶときに過去(時間)を想像したり、逆に未来も想像したりできるし、外国の話を読むときには日本以外の場所(空間)も想像できるってことなのか?
まあ確かにそうかもなあ…くらいの理解感
この年の重要性を認識していてくれるのは嬉しい。
概念的というか哲学的な話だったけど、今回の出逢いと出来事と彼等の目的が今後の展開にどう関わるのかどうか。これまでの話と比べると物凄く異質な回だったから、全話見終えない事にはこの回をどう評せばいいのか分からん。
この経験を守は1999年でどのように活かしていくのだろうか
個人的には全く刺さらない回だったから1話で完結してくれてよかった
思っていた以上に風呂敷ひろげまくりで驚き。85年にタイムスリップした守るが真っ先にパソコン見に行くところとか良いし、マウスがなくてキーボードで打ちこんでるところとか時代背景を映してくれるんだけど宇宙人のお話が微妙だったかな。視聴者に伝えたいことはなんとなくわかるんだけど別のやり方でもよかったと思う。守るも視聴者も困惑してます。視聴者は哲学論を聞くためにこのアニメを見てるわけじゃないんだから。後コノハがいてくれないと面白くはならないな。
想像力の力に何回も救われてきた。それがあるからまだ立っていられるのかもしれない。そして想像力が集まってなんでもできるようなあの街が大好きだ
ここでこの話が入ってきたのは何か意味があるんだろう,守くんが過去にいって同じく未来から来たエコーと関わったということなのか,守くんの夢だったのか
想像力を発揮することで大きなエネルギーが得られるというのはものづくりの原動力だと思うし,大事な考え方だと思う
1985年当時の製作技術に関してもはじめてしるものだらけで面白かった,ラップスキャンとかMusicMacroLanguageとかパターンエディタとか
16bitセンセーション ANOTHER LAYER 第8話。マモルがタイムスリップしてどうなることかと思ったら、当時のエロゲ事情を描いたというより(いや、当時のエロゲ事情を描いている部分もあったけど。当時はこんな感じで作ってたのか。すげえ。特に絵の描き方)タイムスリップの設定の根幹を描いた回だった。つまりあの二人と一匹はキュゥべえでエントロピーを克服するエネルギーを手に入れるため「ボクと契約してエロゲを作ってよ」ということ?(違)
コノハから守へ主観変更かと思ったけど、一時的みたい
秋葉原は暗かったというか、暗くなる(閉店時刻がどこの店もだいたい20:00くらい)のが早かった
CRTは電子銃の磁石が干渉するから「くっつけて置くな」がふつうだったかと。放送局のモニターは対策済み
思ってたのと違う展開だった。唐突に出てきた話だけど、これが一連のタイムリープの話とどう繋がっているのか、あまり繋がりがない創作論なのかよくわからない。ところでエコーはコーエーのもじりなの?マイロリータ?
不思議なお話だったな
彼らがタイムスリップの原因なのか、そうではないのか気になるところで、過去へ飛んだ守くんにどんな変化があるのか、気になるなぁ。
1985 抽象めいたSFだけど1回で帰還か
過去の自分に会ったりはしないのね。まぁ、同じ世界の過去とも限らんか。